生命物理科学(薬品物理化学)

沿革

1975年山本芳久講師(後に教授、〜1991年)、福沢晃夫講師(後に助教授、〜1980年)の体制でスタート、1976年に豊田栄子助手と神田善次郎助手(〜1978年)が着任
1992年谷澤和隆教授(〜2005年)が着任し、関崎春雄講師(〜2003年、生薬学教室の教授として転出)、豊田栄子助手(1996年に講師)、知念千佐子助手(〜1995年)、伊藤邦彦助手(〜2004年、現、臨床薬剤学教室講師)の体制でスタート
2005年豊田栄子が教授となり、居弥口大介助手(〜2012年)、河野 資助手(〜2011年)が着任
2012年豊田栄子教授、波多江典之准教授、岡田知晃助教の体制で再スタート