口腔構造・機能発育学系 歯科矯正学

概要

歯科矯正学とは、悪い歯並び・咬み合わせ(不正咬合)を治し、良い歯並び・咬み合わせ(正常咬合)を育てていく治療に関わる臨床歯科医学の一分野である。不正咬合の治療の対象は、歯だけではなく、上下顎骨を含む頭蓋骨さらには咀嚼筋、口輪筋、頬筋、舌筋などの様々な顔面領域の筋肉の機能が関わっており、不正咬合の診断および治療を行う上では、それらの組織に関する正確な基礎的知識が必要となる。不正咬合の治療としては①位置に問題がある歯に弱い力を加え、適切な位置に歯を移動する、②形態や位置に問題を有する上下顎骨に強い力を加えて顎骨の成長を制御する、③成長が終了した時点で上下顎骨の形態や位置に重度の不調和を有する場合、歯の移動による治療に顎切り手術を併用して、歯並びだけでなく顎骨や顔の形の改善を図るという3つの方法がある。本分野は、歯科矯正学について診療、教育および研究を担当している。

 

 

お知らせ・更新情報

2022/04/01江上由華先生、今ゆうら先生、佐藤宏賢先生 入局
2021/11/30川村尚彦先生 退局
2021/10/31山崎敦永先生 退局
2021/04/01横川正治先生 入局
2021/03/31岡山三紀先生・石川里奈先生 退局
2020/04/01𡈽田仁先生・松木優子先生・山崎祥太郎先生 入局
2020/03/31樫尾治奈先生・山口優先生・尾立卓弥先生 退局
2019/07/31鳥谷奈保子先生 退局

お問い合わせ

iijima◎hoku-iryo-u.ac.jp (◎を@に変更して下さい)