沿革
1978年(昭和53年) 4月 | 中山種秋教授と高野一雄助教授により講座創設(口腔解剖学第1講座) その後、人体解剖学実習に伴う献体活動への取り組みとして白菊会が発足し、現在まで充実した活動を続けている |
1982年(昭和57年) 4月 | 高野一雄助教授の教授昇任と同時に、矢島俊彦教授が着任。 |
1993年(平成5年) 4月 | 高野一雄教授が看護福祉学部生命基礎科学へ転出。 |
2007年(平成19年) 4月 | 改組,大講座制移行により,現在の口腔構造・機能発育学系 解剖学分野と改称 |
2007年(平成19) 4月 | 渋井徹助教(本学20期)が任用。 |
2008年(平成20年) 3月 | 矢嶋教授が定年退任。 |
2008年(平成20年) 11月 | 坂倉康則が教授就任。 |
2009年(平成21年) 4月 | 高橋昌己助教(本学20期)が任用。 |
2020年(令和2年) 3月 | 坂倉康則教授が定年退任。 |
2020年(令和2年) 4月 | 入江一元が教授に就任。 |