食品機能成分データベース

---食品素材名(サ〜ソ)---

 

食品素材名ア〜オ)/(カ〜コ)/(ダ〜ト)/(ナ〜ノ)/(ハ〜ホ)/(マ〜モ)/(ヤ〜ワ

 

このページの新着情報:シイタケの項:引用文献とその概要追加(2007.6.19)

シソに関する主な機能性成分の項(2006.10.17)

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更新項目は緑字で示しています(最終更新日2007 年6月19日

注:管理人が科学的根拠を確認していないことと、掲載データの科学的根拠の有無には関連がありません  
食品素材名
食品素材(英)
更新日
主な機能性成分
主な機能

その他(相互作用)

サの項

サイプレス
Cupressus sempervirens
05.2.14

精油

リラックス効果、アロマセラピー

ヒノキ科:葉

サイリウム

Plantago psyllium L. , P. indica L., P. ovata Forskal

05.4.20

多糖(β-1,4結合のキシランが主鎖)

血中脂質低下,血糖低下,消炎,膨潤性緩下作用,抗下痢作用,解毒作用,消化管粘膜粘滑作用

オオバコ科:種子,種皮:他の薬物や食物との同時摂取で腸管吸収が遅れることがある

サクランボ
Prunus avium L.
05.3.20

フラボノイド

痛風改善

-

ザクロ
Punica granatum L.
05.2.17

エラグ酸、エストロゲン、ペレチエリン、タンニン

抗酸化作用、動脈硬化防止、更年期障害軽減効果、骨粗鬆症防止効果、サナダ虫駆除剤、止血、駆虫、下痢止め

-

サジー
Hippophae rhamnoides
05.2.17

ビタミン、ミネラル、アミノ酸

ダイエット効果、美肌効果

グミ科:果実:別名:シーバックゾーン

サツマイモ
Ipomoea batatas LAM.
05.2.17

ビタミンC・E、βカロチン、カリウム、ヤラピン、食物繊維、ポリフェノール、ガングリオシド類、アントシアニン色素(アヤムラサキ)

抗酸化力、動脈硬化予防、血圧低下、緩下作用、便秘、抗血圧作用、抗変異原性(アレルギー治癒効果が考えられている)、紫外線防御作用、抗腫瘍性、ガン

-

サトイモ
Colocasia antiquorum SCHOTT
05.2.17

食物繊維、ポリフェノール

整腸作用、大腸ガン、抗酸化力、抗血圧作用、抗変異原性(アレルギー治癒効果が考えられている)、紫外線防御作用

-

サトウキビ
Saccharum officinarum L.
05.2.17

オクタコサノール、芳香族配糖体、フェノール類

持続力増強、ストレス抵抗性、高コレステロール血症改善、脂質分解の亢進、血漿インシュリンの上昇阻害、グルコース吸収阻害、抗酸化能、抗変異原活性、高血圧

-

サフラワー
Carthamus tinctorius L.
05.2.17

リノール酸、オレイン酸

抗酸化、

キク科:注消化性潰瘍、出血性疾患の場合禁忌

サフラン
Crocus sativus
05.3.16

-

香料、着色料、喘息改善、更年期障害改善、冷え性改善

アヤメ科:クロッカス

注:過剰摂取で流産?

サルビア
Salvia officinalis
05.2.20

精油

殺菌、風の諸症状改善、女性ホルモン様作用

シソ科

サンショウ

Zanthoxylum piperitum DC.

05.2.17

フラボノイド、ビタミンB1

発ガン性化学物質の活性化抑制、動脈硬化予防、毛細血管強化、神経機能の保全、食欲増進、防腐性(食品保存)

-

サンダルウッド
Satalum album
05.2.17

精油

リラックス効果

別名:白檀

シの項

シークワシャー
Citrus depressa Hayata
05.2.17

ポリメトキシフラボノイド

ガン予防、リウマチ予防

ミカン科

シイタケ

Lentinus edodes (BERK.) SING.

07.6.19

鉄分、ビタミンB群、エルゴステロール、食物繊維、エリタデニン、多糖類、二本鎖RNA

貧血予防、体内の澱粉・糖分の代謝、神経機能の保全、食欲増進、疲労回復、美肌、カリウム・リンの吸収促進、血圧低下、コレステロール低下、中性脂肪低下、強い抗ガン活性、肥満、糖尿病、動脈硬化、脂肪分の過酸化抑制、インフルエンザ予防・治療

キシメジ科(Tricholomataceae)の子実体または培養菌糸体:成分・作用・安全性等は関連ページ参照

シソ
Perilla frutescens BRITTON var. crispa DECNE
06.10.19

ペリルアルデヒド,リモネン,α-ピネン,ペリリルアルコール,カンフェン,α-ファルネシン,アロファルネシン,トランス-及びシス-シソオール,カルボン,フェネチルアルコール,ウルソール酸,オレアノール酸,tormentic acid,caffeic acid,rosmarinic acid,ルテオリン,アピゲニン,scutellarein,マロニルシソニン,ペリロサイドA,-B,-C,-D,-E,eugenyl β-D-glucoside,benzyl β-D-glucoside,linalyl β-D-glucoside,jasmonoid glucosides,phenylvaleric acid glucoside,decenoic acid glucoside

殺菌、風邪、咳止め、消化促進、精神安定剤、去痰、利尿、貧血、吹き出物、食欲増進、整腸

成分に関する文献:PERILLA The Genus Perilla, He-Ci Yuら編,Harwood academic publishers(1997)p109-128ぺラルチン(についてはこれまで成分として掲載してきましたが,その後の調査で科学的根拠となる出典が見当たらないため確認できるまで取り消します)

シナモン
Cinnamomum verum
05.2.20

シンナミックアルデヒド

末梢血管拡張、発汗、殺菌、健胃、整腸、更年期障害改善

別名:肉桂,ニッキ:樹皮

シーバックソーン
Hippophae rhamnoides
05.1.30

ビタミン、ミネラル、アミノ酸

ダイエット、美肌効果

グミ科

ジャスミン
Jasminum officinale
05.1.30

-

鎮静、抗うつ、強壮、更年期障害改善、リラックス効果

モクセイ科

ジャーマンカモミール

Martricaria recutita L.
05.4.20

精油[(-)-a-ビスアボロール],フラボノイド(アピゲニン),クマリン,マトリシン,

抗炎症,抗アレルギー,鎮痙,発汗解熱,保温,鎮静,催眠,乗り物酔い防止,皮膚代謝促進

キク科:花:別名カミツレ:カモミールも見よ:まれに気管収縮,皮膚の発疹:妊婦や授乳期間中,常用や多量摂取は避ける

シャンピニオン
(champinigon/mushroom)
05.1.30

-

胃腸症状改善、腸内異常発酵改善、体臭抑制

ハラタケ科キノコ

シュンギク
Chrysanthemum coronarium L.
05.2.17

フェノール

発ガン防止、強い抗酸化成分(体調異常、疾病の制御・予防)

-

ショウガ
Zingiber officinale ROSCOE
05.2.17

セスキテルペン類(ジンギベレン類)オレオレジン類(ジンゲロン,ショウガオール類),脂肪酸類

防腐剤、強壮剤、利尿剤、熱冷まし、食欲増進、消化促進、風邪、咳、車酔い、リウマチ、健胃、嘔吐抑制、鎮静,抗炎症,抗潰瘍

ショウガ科:根茎

ショウズク

カルダモンを見よ

-

-

-

-

シラカバ
Betula platyphylla Sukatchev var. japonica (Miq. Hara)
05.2.17

樹液

身体・内臓の活性化、抗ストレス、利尿、便秘、通風、リウマチ、関節炎、胃腸病、腫れ物、扁桃腺、抗壊血病

カバノキ科:

シンセンソウ

霊芝(レイシ)を見よ

-

-

-

神仙草

スの項

スイカ

Citrullus vulgaris SCHRAD

05.2.17

リコピン

抗酸化作用、下剤、腎臓炎

-

スダチ

Citrus sudachi HORT. ex SHIRAI

05.2.17

ビタミンC、クエン酸、β−カロチン、香り成分

カルシウム吸収促進機能、コラーゲン形成、ボケ防止、老化防止、健康保持、抗菌免疫作用、抗壊血作用、解毒作用、血糖値低下作用、強心利尿作用、血中コレステロール低下作用、利尿作用、浄血作用、抗酸化作用、美肌、肌荒れ防止、食欲増進、夏ばて防止、疲労回復、風邪予防効果、リラックス効果

-

スモモ
Prunus salicina LINDL.
05.2.17

食物繊維、ビタミンA、ナイアシン、アントシアニン

白血球活性降下、血栓防止、血管修復、脳神経の働きをたすける、抗酸化作用、目にいい

-

セの項

セイヨウサンザシ
Crataegus laevigata Dc.

C. monogyna Jacq.

05.2.28

フラボノイド類(ヒペロサイド,ビテキシン,ケルセチン,ケンフェロール),トリテルペノイド

血管拡張,強心作用,血圧降下作用,抗酸化作用

バラ科:葉,花:

セイヨウトチノキ
Aesculus hippocastanum L.
05.3.24

サポニン(エスシン類),フラボノイド(ケルセチン,ケンフェロール及びその配糖体)

毛細血管保護作用,抗浮腫作用,脂質過酸化抑制作用,抗炎症作用,紫外線防止作用,グルコース及びアルコール吸収抑制作用

トチノキ科:種子:別名マロニエ

セイヨウナシ

Pyrus communis L.var. sativa L.

05.2.17

ポリフェノール、フラボノイド

抗酸化作用、抗菌作用、抗腫瘍作用、血中コレステロールの上昇抑制作用、発ガン性化学物質の活性化抑制、動脈硬化予防、毛細血管強化

-

セージ
Salvia officinalis L.
05.2.17

-

防腐、防カビ、抗炎症、収斂(皮膚、粘膜などの消炎、止血、制菌作用)、腸内ガスの排出、通経、胆汁の分泌促進、穏やかな血糖値低下、汗止め、皮膚病用の浴用剤、殺菌、うがい薬、ガン予防

-

セントジョンズワート

Hypericum perforatum L.
05.3.24

ヒペリシン類,フラボノイド類,タンニン類,GABA

抗うつ作用,抗ウイルス作用,抗炎症作用

オトギリソウ科:開花時地上部:臨床試験多数,薬物相互作用(薬物作用の減弱):MAO相互作用

ソの項

ソバ

Fagopyrum esculentum MOENCH

05.2.17

ルチン、ビタミンE、ビタミンB群、コリン

脳溢血予防(血管強化作用)、抗酸化作用、鎮痛作用、動脈硬化予防、脚気、肝硬変予防

-

 


  *このペ−ジは北海道医療大学薬学部衛生化学教室教授和田啓爾が作成したものです。

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