食品機能成分データベース

---食品素材名(ナ〜ノ)---

 (最終更新日2006 年9月29日 

食品素材名ア〜オ)/(カ〜コ)(サ〜ソ)/(ダ〜ト)/(ハ〜ホ)/(マ〜モ)/(ヤ〜ワ

このページの新着情報:乳香(ニュウコウ)の項を追加(2006.9.29)

 

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食品素材名
食品素材(英)
更新日
主な機能性成分
主な機能

その他(相互作用)

ナの項

ナガバギシギシ
Rumex crispus
05.3.14

-

肝機能改善、消化不良、便秘、皮膚病、関節炎改善

タデ科:根:別名:イエロードッグ

ナギイカダ
Ruscusw aculeatus
05.2.15

-

下肢静脈瘤など脚の血行不良改善

ユリ科:根:別名:ブッチャーズブルーム

ナス
Solanum melongena L.
05.2.22

アルカロイド

歯槽膿漏、打ち身、ねんざ、軽いやけど、歯周病

-

ナタネ
Brassica campestris L.

B. napus L.

05.2.22

オレイン酸、トコフェロール

悪玉コレステロールの低下(動脈硬化予防)、抗酸化作用、ホルモン系調節作用

アブラナ科:アブラナまたはセイヨウアブラナ

ナットウ
ダイズを見よ
05.2.22

ポリグルタミン酸、ナットウキナーゼ、ピコリン酸、

カルシウム吸収促進、血栓溶解(ナットウキナーゼ)、抗菌作用、プロバイオティクス効果

-

ナツミカン
Citrus natsudaidai HAYATA
05.4.27

ビタミンC、クエン酸、ナリンジン, 糖類(ショ糖,ブドウ糖,果糖),アミノ酸(プロリン,アスパラギン)

コラーゲン形成、無機鉄の吸収、コレステロール・ホルモン代謝、免疫能増強、ガン予防、心臓病・脳卒中予防、疲労回復、高脂血症予防、糖尿病予防効果(期待)、健胃、鎮咳、去痰薬

ミカン科

ナツメ
Ziziphus jujuba MILL. var. inermis REHDER
05.4.27

糖類(果糖,食物繊維), カロテン, ビタミンC, 有機酸, サポニン

強壮、利尿、鎮痛、鎮静、薬作用緩和(生薬配合剤)

クロウメモドキ科乾果(乾燥果実にはカロテン,ビタミンCはほとんど含まれない)

ナツメグ
Myristica fragrans Houtt.
05.4.27

ミリスチン酸(トリアシルグリセロール), モノテルペン(ミリスチシン,エレミシン,α-,β-ピネン,カンフェン),ジペンテン,ゲラニオール

香辛料,和漢薬として健胃,下痢止め

ニクズク科:種子:MAO相互作用,幻覚作用(ミリスチシン,エレミシン)種皮はメース

ナメコ
Pholiota nameko (I.ITO) S.ITO et IMAI
05.2.22

ムチン、ペクチン

タンパク質の消化・吸収促進、胃の粘膜保護、動脈硬化予防、ガン細胞抑制

-

ナラタケ

Armillariella mellea (FR.) KARST.

05.2.22

-

ウイルス感染阻害

-

ナルコユリ
P. falcatum A. GRAY
05.2.22

アルカノイド、多糖類、ファルカタン

滋養強壮、血圧降下作用

-

ニの項

ニガウリ
Momordica charantia L.
05.2.22

果実成分、チャランチン、ビタミンC

血糖値降下作用、疲労回復、抗ストレス効果,解毒,眼病や下痢に適用

ウリ科:別名ツルレイシ:果実

ニガリ
(bittern)
05.3.10

ミネラル(マグネシウムなど)

便秘解消、冷えやむくみの予防、

-

ニッキ
Cinnamomum cassia J. Presl.
05.3.14

-

-

肉桂:シナモンを見よ

ニホンナシ
Pyrus pyrifolia (Burm. f.) Nakai
05.2.22

食物繊維、ソルビト−ル

便秘予防、潤肺、清心、熱性の咳止め、消痰、のどの痛み

バラ科:ニホンナシにはアカナシ,アオナシがあり,さらに種は多様

ニュウコウ

Boswellia carterii Birdw./ B. serrata Roxb. ex Colebr. /B. frereana Birdw.など

06.9.29

ボスウェル酸誘導体, ガム, 多糖類, 精油他

抗炎症作用, 細胞増殖抑制作用, GST誘導作用

カンラン科:乳香,インド乳香:香粧品,食品,健康食品,関節炎(健康食品):注:CYP2C9,2C19,3A4に対する阻害効果が報告されている

ニンジン
Daucus carota L. var. sativa DC.
05.2.22

β−カロチン、カロチノイド

がん予防、動脈硬化予防、抗酸化作用、抗腫瘍作用、アレルギー

セリ科

ニンニク
Allium sativum L.
05.4.25

アリシン、メチルアリルトリスルフィド、アリイン、チオスルフィネート、

コレステロール低下、脂質低下作用、抗血小板作用、抗ガン作用、抗菌作用、血糖値低下、血圧低下、動脈硬化、抗酸化作用、抗炎症作用、解熱、強壮作用

ユリ科:別名ガーリック臨床試験,疫学調査多数

注:過剰で胃障害、腸内細菌減少,まれにアレルギー抗凝固作用のため大量摂取や服薬中の場合注意:有効成分は調理や加工法により含量が大きく変化する

ネの項

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ネギ
Allium fistulosum L.
05.2.22

アリシン

殺菌作用、健胃、利尿、発汗、整腸、駆虫、去痰

-

ネトル
Urtica dioica L.
05.4.25

ヒスタミン,セロトニン,コリン,ミネラル(K),フラボノイド(ケンフェロール,ラムネチン,ケルセチンおよびそれらの配糖体),ステロール,タンニン

IgEの過剰生成抑制、地上部:利尿,造血,消炎,尿路炎症改善,根部:利尿,強壮,健胃,血行促進,消炎,湿疹改善,収斂

イラクサ科:別名:セイヨウイラクサ他(約30種)地上部,根:

注:まれに胃腸障害

ネロリ
(neroli)
05.3.14

精油

緊張、不安感緩和

ミカン科ビターオレンジの花

ノの項

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ノコギリヤシ
Serenoa repens (Bartram) Small, S. serralata, Sebal serrulata (Michx.) Nutt. ex Schult.
05.4.25

遊離脂肪酸,脂肪酸エステル,ステロール,

前立腺肥大の初期症状改善、ジヒドロテストステロン生成抑制,抗炎症,利尿

ヤシ科:果実:臨床試験多数あり

注意:まれに胃障害,発疹:抗凝固剤との相互作用の可能性

ノニ
Morinda citrifolia
05.4.25

(プロ)キセロニン?,ダムナカンタール,ビタミンC,ミネラル(K)

免疫亢進、外傷痛緩和、感染症改善、関節炎改善,消炎

アカネ科:果実:別名ノヌ:臨床試験不明,動物実験での報告あり

ノビル
Allium grayi REGEL
05.2.22

アリシン

ガン予防

-

 


 *このペ−ジは北海道医療大学薬学部衛生化学教室教授和田啓爾が作成したものです。

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