食品機能成分データベース

--- 食品素材名(ア〜オ)---

食品素材名リンク(カ〜コ)/(サ〜ソ)/(ダ〜ト)/(ナ〜ノ)/(ハ〜ホ)/(マ〜モ)/(ヤ〜ワ

 

このページの新着情報:オリーブの項を更新(2007.3.16)

 

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食品素材名
学名(英)
更新日
主な機能性成分
  主 な 機 能  

その他(相互作用)

アの項

アーティチョーク
Cynara scolymus
05.3.14

-

コレステロール値、中性脂肪値降下作用、肝機能改善効果

別名チョウセンアザミ

アイブライト
Euphrasia officinalis
05.3.14

-

目の充血改善、目の粘膜の炎症改善

別名:ヤクヨウコゴメグサ

アエン(亜鉛)
zinc
05.3.12

亜鉛

不足により味覚障害

-

アオジル(青汁)
ケール,大麦を見よ
05.4.15

カロテノイド,ビタミン,ミネラル,食物繊維

抗酸化作用,免疫賦活作用,便通改善

ケール,大麦若葉などが原料であるが,製品による成分差が大きい:ビタミンKを多く含む場合があり,抗凝固剤(ワルファリン)との併用には注意

アカツメクサ
Trifolium pratense
05.5.13

イソフラボン(ゲニステイン,ダイゼイン),クマリン類,揮発性油

更年期障害や骨粗鬆症の予防,女性ホルモン様作用,

妊娠中の摂取避ける:エストロゲンを含むサプリメントとの併用を避ける:臨床試験の検証方法が多様で,効果ありとするものとなしとするもの両見解:エストロゲン様作用サプリメントとの併用やホルモン剤/抗癌剤との併用には注意が必要

アカトウガラシ
Capsicum frutescens
05.4.14

カプサイシン

喘息,発熱,咽頭炎及び呼吸器疾患,消化障害に対し改善,湿布剤

別名:カイエンペッパー,チリペッパー,レッドペッパー,タカの爪:トウガラシもみよ

アガリクス
Agaricus blazei Murill
05.4.15

β-グルカン,ビタミン,ミネラル,脂質

免疫力亢進

別名:ヒメマツタケ:症例報告はあるが,ヒト対象臨床試験は明確なデータがない

アケビ
Akebia quinata DECNE.
05.2.17

アケボサイド、ステロールなど

消炎、利尿、鎮痛、関節リウマチ、神経痛、月経不順、目の炎症

-

アシタバ
Angelica utilis MAKINO
05.2.17

有機ゲルマニウム、βカロテン、ビタミンB12、コリン、ルチン、サポニン

血をきれいに、がん、抗酸化力、動脈硬化予防、増血作用、肝硬変予防、血圧の正常化作用

-

アシュワガンダ
Withania somnifera
05.4.18

ウィタフェリンA(ステロイドラクトン),スコポレチン(アルカロイド),サポニン類

脳血流改善,滋養強壮,抗炎症,抗ストレス.抗腫瘍作用,抗酸化作用,抗菌作用,免疫力亢進

別名:インド人参:動物実験での効果は報告されているが,ヒトでの臨床試験は不十分:大量摂取で胃腸障害:妊娠中,授乳中の女性は控える

アズキ(小豆)
Phaseolus radiatus L. var. aurea PRAIN.
05.2.17

サポニン、フェノール

消炎、利尿、緩下、抗酸化力

-

アストラガルス
Astragalus membranaceus
05.3.12

フラボノイド、サポニン、ギャバ(GABA)

免疫機能亢進

別名:オウギ(薬用部は根)

漢方で強壮、強心、止汗、利尿

アスパラガス
Asparagus officinalis
05.3.12

アスパラギン酸、ルチン、サポニン

尿路炎症治療、腎臓結石予防

-

アセロラ
Malpighia emerginata DC
05.3.12

ビタミンC

ビタミンC補給

-

アニス
Pimpinella anisum
05.3.12

-

せき、消化不良緩和

セリ科:種子スパイス

アマチャ
Hydrangea macrophylla SER. ver. thunbergii MAKINO
05.2.17

-

刺激抑制、香味増感、抗酸化作用、免疫調整作用

-

アマニ(亜麻仁)
Linum usitatissimum
05.3.12

α-リノレン酸、リグナン

前立腺肥大症改善

-

アマランサス

05.2.17

レクチン

食物アレルギー代替食品

-

アメリカニンジン

(American ginseng)

05.3.12

-

解熱、消化機能改善

-

アルケミラ
Alchemilla vulugaris
05.3.12

-

下痢止め、収斂作用

レディースマントル、ハゴロモグサ;バラ科;地上部

アロエベラ
Aloe barbadensis
05.4.15

マンノース、グルコース、SPG,SG

切り傷の治療、血糖値降下作用*,胃粘膜保護作用,胃潰瘍改善

ユリ科の葉部:*糖尿病治療薬との併用による効果(他にキダチアロエ、ケープアロエ):製品により成分の違いがあり医薬品のような一定した作用は期待できない:アロエベラは法律上,葉皮部をサプリメントとして使用できない:海外の臨床試験結果をそのまま応用できない

アワ(粟)
Setaria italica BEAUV.
05.2.17

食物繊維

整腸作用、大腸がん

-

アンジェリカ
Angerica archangelica
05.3.12

-

食欲不振、胃けいれん、胃の膨満感緩和、

セリ科:茎(料理)、根(薬用)(アンゼリカ)

アンズ(杏)
Prunus armeniaca L.
05.2.17

βークリプトキサンチン、カリウム、食物繊維

抗癌作用、高血圧作用、整腸作用、大腸がん、抗菌活性、抗炎症作用、抗う蝕(虫歯)作用、コレステロール代謝の正常化、便秘

-

イの項

05.2.17

イタドリ
Polygonum cuspidatum SIEB. et ZUCC.
05.2.17

配糖体ポリゴニン、レイノウトリン、リンゴ酸など

利尿作用、便通作用、抗酸化作用、化学発がん物質抑制、疲労回復

-

イチゴ
Fragaria glandiflora EHRH.
05.2.17

ビタミンC

抗酸化作用、化学発がん物質抑制

-

イチジク
Ficus carica L.
05.2.17

フィシン、リパーゼ、ルチン、プソラレン

肉を柔らかくする(食品添加物)、消化を助ける、血管強化作用、血圧降下作用、下痢、便秘、胃不調、イボ・痔・水虫などの皮膚病、心臓病

-

イチョウ
Ginkgo biloba L.
05.3.20

フラボノイド類、テルペノイド

脳や抹消の血流促進効果、活性酸素除去作用、滋養強壮、咳止め、痰切り、夜尿症、抗酸化作用

連続経口投与で薬物代謝酵素誘導、単回同時投与で薬物代謝酵素阻害

イネ
Oryza sativa L.
05.2.17

トコール類、セルロース、ヘミセルロース、ペクチン、フィチン酸、γーオリザノール、カテキン、アントシアニン

血清コレステロールの抑制、腸内有用細菌の増殖促進、大腸がん発生の抑制、酸化防止剤、自律神経失調症、更年期障害、抗酸化力、視力向上

-

インドニンジン
アシュワガンダを見よ
05.4.17

インドのハーブ(アーユルベーダで用いる)

ウの項

ウコン
Curcuma domestica VALETON (C. longa L.)
05.4.19

クルクミン,精油(α,β-ターメロン)

飲酒後の利肝効果、身体活力向上、抗酸化作用、大腸がん抑制、腎臓がん予防,抗炎症作用,食欲不振改善

ショウガ科:香辛料,食用色素:ターメリック:まれにアレルギーや過敏症あり

ウド
Aralia cordata THUNB.
05.2.17

ジテルペン類

発汗、鎮痛、利尿、消炎、感冒、頭痛、偏頭痛、リウマチ、神経痛

-

ウメ(梅)
Prunus mume SIEB. et ZUCC.
05.2.17

有機酸、ベンズアルデヒド、ムメフラール、ペクチン分解物

抗菌作用、抗がん作用、強い静菌・殺菌・解毒作用(酸化した安息香酸の作用)、血小板凝集能を抑制、抗菌活性、抗がん作用

バラ科:果実

ウメエキス
ウメに準ずる
05.4.19

ムメフラール,クエン酸

血小板凝集抑制,血液循環改善

青梅の絞り汁を長時間加熱し煮詰める

温州ミカン
Citrus unshiu MARCOVITCH.
05.2.17

カリウム、ビタミンC、ヘスぺリジン、βークリプトキサンチン

高血圧予防、コラーゲン作用促進(子供の骨の安定化、歯茎強化の働きも)、免疫能向上、風邪予防、皮膚・粘膜保全、抗酸化作用、発がん予防

-

エの項

エキナケア(エキナセア)
Echinacea purpurea L.,E. angustifolia DC., E pallida (Nutt.)
05.4.19

多糖,カフェ酸誘導体,アルキルアミド,精油

免疫賦活作用,抗菌作用,抗ウイルス作用,抗炎症作用,抗酸化作用

キク科:開花時地上部,根:風邪(上気道炎)の臨床試験で改善報告があるが,予防効果は明確ではない):発疹,胃腸障害が現れることあり

エゴマ
Perilla frutescens BRITTON
05.2.17

αーリノレン酸、EPA、DHA、ポリフェノール、ルテオリン

生体調節機能、成人病予防、抗酸化力、アレルギー治癒(考えられている)、動脈硬化予防

-

エゾウコギ
Acanthopanax senticosus Harms (旧学名 Eleutherococcus senticosus Maxim.)
05.4.19

リグナン,クマリン誘導体,ステロール配糖体,テルペン類:エレウテロサイドA〜G

運動能力増強(エルゴジェニックス),免疫賦活,滋養,強壮

ウコギ科:シベリア人参と称する製品があるが,属が異なり不適切な表示である:成分も異なる:頭痛,頻脈,不眠症状が現れることがある

エノキタケ
Flammulina velutipes (FR.) SIHG.
05.4.19

熱水抽出物,βグルカン

制がん作用、発がん防止作用、発がん予防作用

長野県における疫学調査(エノキタケ摂取と長野県のガン死亡率)による根拠

エフェドラ
Ephedra sinica Stapf(ma huang)
05.3.1

薬用(エフェドリン)

減量、筋肉増強、エネルギーアップ、気分高揚:沈咳、解熱、発汗

マオウ科:茎:別名シナマオウ:注:死亡事故多発のためFDAがサプリメントとしての販売禁止

オの項

成分

オウトウ
Prunus avium L.
05.2.17

アントシアニン、ソルビトール、ポリフェノール

眼精疲労回復、便秘予防、抗酸化作用

-

オオムギ
Hordeum unlgare L.
05.2.17

βーグルカン

整腸、コレステロール低下

-

オクラ
Abelmoroschus esculentus MOENCH
05.2.17

食物繊維

-

-

オリーブ
Olea europaea L.
05.2.17

オレイン酸、ポリフェノール、葉含有成分

骨の形成・育成、老骨からのカルウシウム喪失防止、抗酸化作用、コレステロールの血管沈着防止、血糖降下作用、糖尿病改善

オリーブの花粉によりアレルギー症状が現れることがある(Jpn.J.Allergology,44,1305,1995)

オリーブリーフ(葉)
オリーブに準じる
05.4.19

オレユロペン

高血圧や糖尿病の予防改善,抗酸化作用

-

オレンジ
Citrus sinensis
05.2.17

食物繊維、ビタミンC、オーラプテン(甘夏の皮内成分)、アントシアン(ブラッドオレンジ系)

抗壊血病、抗変異原性作用、抗がん作用(新しい抗がんメカニズム)、抗酸化作用、成人病予防、心臓病予防、がん予防、老人性痴呆症予防

ミカン科:

 


 *このペ−ジは北海道医療大学薬学部衛生化学教室教授和田啓爾が作成したものです。

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