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最大試合時間は50分とする。その間に
また、今回はトーナメント式とし、同点の場合はジャンケンで勝敗を決定する。
試合時間終了10分前に、表ならその回まで、裏ならその次の回までとする。
ただし、試合終了10分前の時に裏だった場合において、試合終了5分前になっても裏のままなら、その回で終了とする。
各塁間の距離を18メートルとする。
ピッチャーマウンドから本塁まで投げる距離は13メートルとする。(公式ルールでは男子14メートル、女子12メートル)
今大会では、盗塁を禁止する。
ピッチャーの手からボールが離れるまで離塁してはいけない
犠牲フライ(タッチアップ)、バントを認めます。しかし、2ストライクの状態からのバントの失敗はアウトになります。
ホームランは採用する。
ホームベースから70メートル(公式ルールでは、男子が76.20メートル、女子が、67.06メートル)の線上にコーンを置き、コーンとコーンを結んだ線を、境界線とする。この境界線をノーバンで越えた場合はホームランとし、それ以外でラインを超えた場合はエンタイトルツーベースとする。
打順は10人で一巡とする。
※ピッチャー返しは危険なので意識して打たないでください。
※打者はボールを打った直後などにその振った勢いのままバットを投げないでください。
3ストライクで1アウトとする。
また、フォアボール・デットボールも適用する。
ワイルドピッチ・パスボールはなしとし、全てボールとする。
ストライクゾーンの高さは胸から膝までであり、幅はホームベース上とする。(主審の指示に従う)
守備は9人で行う。
※ピッチャーは打球に気をつけてください。
交代は1試合につき3回のみとし、代打・代走を交代に含む。
一度で3人まで交代できる。
守備の位置は自由に交代できる。ただし、守備の交代があることを主審に申し出ること。
試合中は常に、女性メンバーを2名以上参加させること。女性メンバーを2名以下とするような交代は認めない。
交代終了後に負傷・退場者が出た場合は、特例として、選手交代を認める。
ただし、負傷・退場による交代であることを主審に申し出ること。
※負傷・退場などでチームの人員が8名以下となった場合は、失格となります。
試合中のバットは、大学祭実行委員会スポーツ課が貸し出したバットのみ使用できる。
試合中のスパイクの使用を禁止する。(怪我防止のため)
※グローブ・ボールなどのソフトボール用品の貸し出しは、大会当日のみ大学祭実行委員会スポーツ課が行います。試合に参加する時以外の貸し出しは行いません。
※練習用のグローブ・ボールは各自で用意してください。紛失しても大学祭実行委員会、審判は責任を負いません。
※貸し出した道具は試合が終わるたびにその都度回収します。運営が円滑に行えるようにご協力ください。
審判の判定に対する批判が見受けられた場合に警告し、なおも収まらない場合は没収試合とする。(警告の権限は主審が有するものとし、没収試合は主審が大学祭実行委員会スポーツ課と協議の上、決定する)
禁酒、禁煙を徹底させること。
練習でのグラウンド使用は、試合間のキャッチボールのみ可能とする。
試合中や体育館横でのキャッチボールは禁止する。
以上のルールに違反するようなチーム、参加者がいた場合は、軽微なものについては注意のみだが、悪質な違反については失格とする。
大会ルールについては以上です。
今大会のルールについては去年のルールや、日本ソフトボール協会のルールを参考として、北海道医療大学大学祭実行委員会スポーツ課が作成いたしました。どうかご理解のほどをよろしくお願いします。
今大会のルールについて、疑問に感じたことは自己判断せずにメールで気軽にお尋ねください。
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