センター長 挨拶

 認定看護師研修センターは、北海道医療大学の「新医療人育成の北の拠点を目指す」というビジョンのもとに、平成17年(2005年)に皮膚・排泄ケア分野、緩和ケア分野、感染管理分野の3課程を設立し、その後、平成21年がん化学療法看護分野、平成26年に認知症看護分野を開設しました。当時(平成17年)の北海道内における認定看護師登録者は58名(全国1,741名)であり、認定看護師の教育課程を開設することは、北海道看護協会をはじめ道内各地の医療機関の悲願でもありました。
 平成29年4月現在、本学の認定看護師研修センターでは606名の修了生を送り出しました。その内訳は、皮膚・排泄ケア分野198名、緩和ケア分野142名、感染管理分野154名、がん化学療法看護分野62名、認知症看護分野50名です。この12年間の成果は、北海道内の認定看護師が845名(全国17,443名)に増え、地域医療に貢献していることです。

看護福祉学部 特任教授 認定看護師研修センター長 花岡 眞佐子

看護福祉学研究科 特任教授
認定看護師研修センター長
花岡 眞佐子

 本学の認定看護師研修センターのある当別キャンパスは、自然の豊かな石狩平野の田園地帯に位置し、学生および教職員、約4000名が活動しています。研修生は実務経験の豊かな教員による授業に参加し、放課後には文献がそろった図書館で勉強し、疲れたら裏山へ散策に出かけて緑の自然環境を満喫することができます。北海道医療大学の認定看護師研修センターは、みなさんの入学を心からお待ちしております。