薬用植物園 園長挨拶

薬用植物園長 和田 啓爾

薬用植物園 園長
和田 啓爾

 薬用植物園は、1985年、本学の教育および研究に資することを目的にそれまでの薬草園を移設、整備し設立されました。約2,900㎡の面積を有しており、標本園では薬250種の漢方薬やハーブ薬等の北方系薬草が栽培されており、温室では約220種の南方系薬草が栽培されています。

 これらの貴重な資源は薬学部の教育や研究において活用され独自の特色ある教育の一端を担っているばかりでなく、地域貢献にも寄与しております。特に、本園は一般の方にも開放しており、毎年、数多くの皆さまにご来園いただき、四季折々の植物を鑑賞していただいております。また、隣接する保有林の北方系生態観察園では、全長約2㎞の散策路を設置しており、自由に散策を楽しんでいただけます。標高102mの山頂からは、のどかで広大な石狩平野を一望することができます。

 皆さまのご来園をお待ちしております。