リハビリテーションを通して、生活に不安を抱く患者さんの身体も心も元気にできるような理学療法士をめざしています。
「感覚」、「家事」、「地域活動への参加」などの活動支援を必要とする患者さんの人生に寄り添うため、能動的に感じ、行動することを心がけています。
「話す、聴く、食べる」など“目に見えない傷害”を扱う言語聴覚士。患者さんの“できること”に目を向け、残された能力を最大限に活かしたリハビリテーションをめざします。
浅香 正博
設立1974年2月
学部・学科●薬学部薬学科●歯学部歯学科●看護福祉学部看護学科●看護福祉学部臨床福祉学科●心理科学部臨床心理学科●リハビリテーション科学部理学療法学科●リハビリテーション科学部作業療法学科●リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科●医療技術学部臨床検査学科●歯学部附属歯科衛生士専門学校
在校者数在学者数/2019年度●大学院:178名●学部:3,272名●専門学校:81名
本校所在地
当別キャンパス/〒061-0293北海道石狩郡当別町金沢1757
札幌あいの里キャンパス/札幌市北区あいの里2条5丁目1
北海道医療大学 入試広報課
電話番号 : 0133-22-2113
E-mail :
nyushi@hoku-iryo-u.ac.jp
学長名 | 浅香 正博 |
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設立 | 1974年2月 |
学部・学科 | ●薬学部薬学科●歯学部歯学科●看護福祉学部看護学科●看護福祉学部臨床福祉学科●心理科学部臨床心理学科●リハビリテーション科学部理学療法学科●リハビリテーション科学部作業療法学科●リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科●医療技術学部臨床検査学科●歯学部附属歯科衛生士専門学校 |
在校者数 | 在学者数/2019年度●大学院:178名●学部:3,272名●専門学校:81名 |
本校所在地 |
当別キャンパス/〒061-0293北海道石狩郡当別町金沢1757 札幌あいの里キャンパス/札幌市北区あいの里2条5丁目1 |
電話番号 |
北海道医療大学 入試広報課 電話番号 : 0133-22-2113 E-mail : nyushi@hoku-iryo-u.ac.jp |
理学、作業、言語聴覚療法が揃う学部でリハビリテーションを学び、
6学部9学科が揃う医療系総合大学でチーム医療のリーダーをめざす。
医療大は、リハビリテーション3学科合同をはじめ、全学部学科合同の授業があります。 他の専門職の役割、他学科の学生の意見や考え方を直接聞くことができることや他学科の友人が増えることが一番の魅力です。(理学療法学科/澤田成美さん)
職種ごとに様々な考え方があることを学生のうちに感じることができることは、とても良い経験です。卒業後にも全国の友人との交流が続くので、大きな自信となります。(作業療法学科/高橋皐さん)
医療系総合大学ならではの授業をカリキュラムに組み込んでいるため、実際の医療現場に近い経験をできることが医療大でリハビリテーションを学ぶメリット。 チーム医療の重要さを学び、チームで働くために必要なコミュニケーション能力を培うことができます。 1年次の「多職種連携入門」、3年次の「多職種連携論」では、他学科の学生とともに一つの症例に対し、それぞれの専門性を生かしながらどう患者さんと関わっていくべきかを討論を重ね、 一つの結論を導きます。私が医療大を選んだ理由は、充実した多職種連携教育と、言語聴覚士の資格が取れる道内唯一の四年制大学であるという点です。(言語聴覚療法学科/高橋萌衣さん)