ご 挨 拶

 

北海道もやっと暖かくなり夏ももうすぐそこ!と感じられる季節になりました。会員の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

現在の歯科衛生士を取り巻く大きな変化は教育現場で起きています。近年18歳人口の減少と歯科衛生士養成学校の増加により、北海道の歯科衛生士学校の定員割れは深刻な問題になっております。母校も例外ではありません。しかし、臨床の現場では、歯科衛生士不足に悩む歯科医院が数多くあり、その傾向は札幌市郊外や地方に多く感じます。そのような中で、歯科衛生士の教育年限を3年に延長し、より高度で専門的な知識や技術教育が行われています。私たちの母校も平成22年から3年制教育がスタートすると聞いております。今後私たちが、職場で共に働く同僚がどんな教育を受け、どのような効果をもたらしてくれるのか興味の湧くところですが、先人の私たちにも、より一層の自己研鑽が必要になってくるとも考えられます。

本会では会員の方々と母校に密着した形での活動を心がけておりますので、会誌やHPで情報をお伝えできればと考えております。また、同窓会員の皆様に研鑽を積んでいただけるよう当会から研修費の一部を負担するようなシステムをとっておりますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

これからも会員の皆様とできるだけ近い距離で同窓会活動を進めていく所存でおります。皆様も是非、年に1度の歯科衛生士公開講座や総会にご出席くださいますようにお願い申しあげます。

皆様からのご意見をお待ちしております。

北海道医療大学歯学部附属歯科衛生士専門学校同窓会
会長  梶 美奈子