今年度の教員評価は、昨年度の実施結果を踏まえ、評価項目の一部追加等を行うなど下記のとおり実施いたしました。
つきましては、今年度実施結果の概要を別紙のとおり取りまとめましたのでお知らせいたします。
なお、この実施結果については本学ホームページで学内公表する他、個人の評価結果については研究業績サーバの「教員評価」に追加いたします。
1.評価対象者 専任の教育職員(教授・准教授・講師・助教・専任教員):278名
1) 評価対象年度 平成19年4月1日〜平成20年3月31日
2) 対象教員 平成19年4月1日から引き続き在籍する教員
3) 平成19年度に海外および国内研究員として派遣された者を除く
4) 平成20年度の退職者を除く
2.教員評価の概要:別紙
3.評価項目の主な変更点
1) 「研究」評価を対象年度の前年分を含めて2年間とした。
2) 「社会貢献」項目に高校での模擬講義を追加した。
3) 記述票(教育・研究・臨床活動自己評価記述票)の評価を実施した。
4) 「教育」「社会貢献」「管理運営」項目等、事務でデータ管理しているものについては事務が入力した。