北海道医療大学 専任教員
○薬学部 | ||||
講座 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
副学長 | 教 授 | 薬博 | 黒澤 隆夫 | ・胎児−新生児期における胆汁酸の体内動態と先天性代謝異常に関する研究 |
創薬化学 | ||||
(薬化学) | 教 授 | 薬博 | 小田 和明 | ・光化学反応による新規複素環系の構築法に関する研究 |
講 師 | 薬博 | 西園 直純 | ・核酸誘導体の合成研究 | |
助 教 | 薬修 | 山口 由基 | ・フラノクマリンおよびベンゾフラン誘導体の合成とCYPとの構造活性相関 | |
(医薬化学) | 教 授 | 薬博 | 石倉 稔 | ・有機金属化合物を用いる合成反応の開発 |
講 師 | 薬博 | 山田 康司 | ・生理活性インドールアルカロイドの合成研究 | |
助 教 | 薬博 | 阿部 匠 | ・有用合成中間体の開発と合成化学への応用に関する研究 | |
(生薬学) | 准教授 | 薬博 | 高上馬希重 | ・薬用植物の植物生理学的研究 |
助 教 | 野口由香里 | ・荒れた森の復活研究「北海道医療大学・北方系生態観察園の里山化」 | ||
助 教 | 薬博 | 金 尚永 | ・センリョウ科Chloranthus属植物の成分研究 | |
分子生命科学 | ||||
(生化学) | 教 授 | 薬博 | 青木 隆 | ・UGT1A遺伝子プロモーター領域の機能解析と遺伝子多型に関する研究 |
講 師 | 薬博 | 浜上 尚也 | ・神経活性物質の変動とその意義に関する研究 | |
助 教 | 薬修 | 土田 史郎 | ・均一蛍光濃縮法(HAFCOM)を用いたプロテアーゼの基質特異性解析 | |
(免疫微生物学) | 教 授 | 獣医博 | 岡崎 克則 | ・ウイルス感染症の診断および治療法の開発研究 |
講 師 | 医博 | 大澤 宜明 | ・ウイルスの感染成立及び病原性の機構に関する研究 | |
助 教 | 薬修 | 井上 恵美 | ・インフルエンザウイルス診断薬及び抗ウイルス薬開発における基礎研究 | |
生命物理科学 | ||||
(薬品分析化学) | 准教授 | 薬博 | 村井 毅 | ・胆汁酸生合成機構及び胆汁酸トランスポーターの機能解析に関する研究 |
助 教 | 薬博 | 斉藤 俊英 | ・胆汁酸の微量分析法開発に関する研究 | |
(薬品物理化学) | 教 授 | 薬博 | 豊田 栄子 | ・タンパク質のX線結晶構造解析とStructure-based ドラッグデザイン |
准教授 | 薬博 | 波多江典之 | ・Gタンパク質共役型受容体の機能解析と制御分子のデザイン | |
助 教 | 理修 | 岡田 知晃 | ・X線結晶構造解析法を用いた生体高分子の構造研究 | |
(放射薬品化学) | 教 授 | 薬博 | 大倉 一枝 | ・医学薬剤の開発研究および核酸塩基の光化学に関する研究 |
准教授 | 薬博 | 秋澤 宏行 | ・核医学画像診断および治療薬剤の開発に関する研究 | |
助 教 | 生科修 | 大島 伸宏 | ・創薬化学を基盤とした核医学診断・治療薬剤の開発研究 | |
衛生薬学 | ||||
(衛生化学) | 教 授 | 薬博 | 和田 啓爾 | ・食品の薬物代謝酵素に及ぼす影響と相互作用の予防 |
講 師 | 薬博 | 小林 大祐 | ・薬物および食品の作用や毒性の個体差要因の解析 | |
助 教 | 生薬修 | 石川 美香 | ・薬物および食品成分の代謝研究 | |
(環境衛生学) | 教 授 | 薬博 | 増田 園子 | ・ビタミンDおよびAのがん・骨疾患予防のための分子栄養学的研究 |
准教授 | 薬博 | 遠藤 哲也 | ・海洋哺乳動物における重金属・有機塩素系化合物汚染に関する研究 | |
講 師 | 水博 | 寺崎 将 | ・食品及び薬用植物由来機能性脂質によるがん化学予防に関する研究 | |
(薬事法制度) | 准教授 | 法博 | 森本 敦司 | ・薬剤師をはじめとする医療専門職種をめぐる法的規制と資格制度に関する研究 |
薬理学 | ||||
(薬理学) | 教 授 | 薬博 | 平藤 雅彦 | ・生理活性アミンの病態生理学的役割の解明 |
准教授 | 医博 | 飯塚 健治 | ・圧力負荷装置を用いた擬似環境下における細胞応答に関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 町田 拓自 | ・培養細胞を用いた生理活性物質の薬理作用に関する研究 | |
(臨床薬理毒理学) | 教 授 | 医博 | 島村 佳一 | ・興奮性組織の活動の神経性調節に関する薬理学的研究 |
准教授 | 獣医博 | 大橋 敦子 | ・病態モデル動物における神経伝達調節に関する研究 | |
助 教 | 医博 | 鹿内 浩樹 | ・精神疾患モデル動物の示す行動変容の神経基盤解析 | |
(病態生理学) | 教 授 | 医博 | 富樫 廣子 | ・ストレス応答の脳内機構と発達障害に関する研究 |
准教授 | 医博 | 松本真知子 | ・脳機能発達と情動神経回路形成メカニズムに関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 蜷 芳毅 | ・免疫系と神経系で働く分子機構の解明 | |
薬剤学 | ||||
(薬剤学) | 教 授 | 薬博 | 齊藤 浩司 | ・医薬品の体内動態の解明とその制御に関する研究 |
講 師 | 薬博 | 小田 雅子 | ・多剤排出タンパクによる薬物輸送および薬物相互作用に関する研究 | |
助 教 | 薬修 | 市村 祐一 | ・薬物の胆汁中排泄に関する研究 | |
(製剤学) | 准教授 | 薬博 | 八木 直美 | ・医薬品の品質評価に関する研究 |
助 教 | 薬博 | 久保 儀忠 | ・固体分散系を応用したバイオアベイラビリティ改善の製剤学的研究 | |
(臨床薬剤学) | 教 授 | 薬博 | 小林 道也 | ・簡易懸濁法による薬剤の溶解性と溶出挙動の変化 |
講 師 | 薬博 | 伊藤 邦彦 | ・天然インテリジェント高分子を用いた徐放性液剤の開発 | |
助 教 | 生科修 | 下山 哲哉 | ・温度およびイオン応答性高分子混合系を用いた経口徐放性液剤の設計 | |
実務薬学教育研究 | 教 授 | 薬博 | 唯野 貢司 | ・医薬品の適正使用とTDMに関する研究 |
准教授 | 医博 | 千葉 薫 | ・院内製剤の活用方策と消毒剤の適正使用に関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 中山 章 | ・学校薬剤師と地域薬事衛生に関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 吉田 栄一 | ・調剤薬局におけるリスクマネージメントに関する研究 | |
講 師 | 櫻田 渉 | ・薬局における薬剤師の業務内容の研究 | ||
助 教 | 薬修 | 野田久美子 | ・医薬品の適正使用におけるTDMの有用性に関する研究 | |
病院薬学 | 教 授 | 薬博 | 遠藤 泰 | ・薬剤師業務、リスクマネジメントならびに副作用に関する薬学的研究 |
講 師 | 薬博 | 岩尾 一生 | ・健康食品による薬物動態への影響に関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 木村 治 | ・環境汚染物質の体内動態に関する研究 | |
講 師 | 薬修 | 千葉 智子 | ・医療安全管理と医薬品の適正使用に関する研究 | |
助 教 | 薬修 | 藤崎 博子 | ・お薬手帳の普及とその活用に関する研究 | |
助 教 | 薬修 | 及川 孝司 | ・入院患者薬物治療への薬剤師による介入とその評価 | |
薬学教育支援室 | 教 授 | 薬博 | 吉村 昭毅 | ・銀杏(ギンナン)食中毒の原因成分の体内動態に関する研究 |
講 師 | 薬博 | 木村 真一 | ・ラット脳神経細胞の機能に関する研究 | |
講 師 | 薬博 | 田原佳代子 | ・薬物代謝が関わる毒性と副作用の少ない医薬品開発に関する研究 | |
薬用植物園・ 北方系生態観察園 |
准教授 | 薬博 | 堀田 清 | ・荒れた森の復活研究「北海道医療大学・北方系生態観察園の里山化」 |
人間基礎科学 | 教 授 | 薬博 | 武智 春子 | ・光化学反応による含窒素複素環の合成及び蛍光試薬の開発 |
教 授 | 理博 | 渡辺 秀樹 | ・楽器の音響科学的研究 | |
教 授 | 理博 | 鈴木 一郎 | ・新規不斉有機分子触媒の開発と有機合成への応用 | |
准教授 | 工博 | 石田 朗 | ・計算機通信システムの機構と応用に関する研究 | |
准教授 | 工博 | 二瓶 裕之 | ・人工的な光学結晶を用いた光情報通信の理論的研究 | |
准教授 | TESOL修 | 足利 俊彦 | ・語用論、特に中間言語語用論に基づく異文化コミュニケーションの研究 | |
講 師 | 法修 | 森元 拓 | ・ドイツ国家学及び権利論に関する法思想史的研究 | |
講 師 | 理博 | 近藤 朋子 | ・内分泌撹乱化学物質による生体への影響の解明 | |
講 師 | 薬博 | 新岡 丈治 | ・イメージング技術を用いた、咬筋および周辺組織の血流動態と調節機序に関する研究 | |
○歯学部 | ||||
講座 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
口腔機能修復・再建学系 | ||||
(歯周歯内治療学) | 教 授 | 歯博 | 古市 保志 | ・歯周組織再生に関する研究、歯周病と全身的な疾患との関連性に関する研究 |
准教授 | 歯博 | 長澤 敏行 | ・歯周病と糖尿病の病因に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 加藤 幸紀 | ・歯周病関連細菌感染マクロファージにおけるアポトーシス誘導に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 白井 要 | ・FGF-2が歯根膜由来細胞による血管新生に及ぼす影響 | |
助 教 | 歯博 | 日 竜宏 | ・歯周組織再生に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 門 貴司 | ・インプラントの表面改質に関する研究 | |
※ | 助 手 | 藤原 正 | ・ | |
※ | 助 手 | 歯博 | 上與那原朝秀 | ・ |
※ | 助 手 | 歯博 | 小松 寿明 | ・ |
※ | 助 手 | 妹尾 智子 | ・ | |
(う蝕制御治療学) | 教 授 | 歯博 | 斎藤 隆史 | ・phosphophorynを含む複合生体材料および象牙質再石灰化誘導因子を用いた新しいう蝕治療材料の開発 |
准教授 | 歯博 | 伊藤 修一 | ・接着性修復材料の耐久性に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 半田 慶介 | ・新規覆髄剤および覆髄法の開発 | |
講 師 | 歯博 | 泉川 昌宣 | ・ホタテ貝殻の歯科材料への応用に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 永井 康彦 | ・歯根面う蝕に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 小池 俊之 | ・新規歯髄保護材料の開発に関する研究 | |
※ | 助 手 | 岸田 佳恵 | ・ | |
※ | 助 手 | 宮本 琢也 | ・ | |
(高度先進保存学) | 教 授 | 歯博 | 川上 智史 | ・Er:YAGレーザーの歯科臨床応用に関する研究 |
講 師 | 歯博 | 森 真理 | ・早産と歯周病に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 尾立 達治 | ・消毒剤の歯科用金属製器材に対する腐食性 | |
助 教 | 小西ゆみ子 | ・歯周病と高感度CRPとの関連について | ||
※ | 助 手 | 上島さおり | ・ | |
※ | 助 手 | 坂本亜衣子 | ・ | |
※ | 助 手 | 石川真由子 | ・ | |
※ | 助 手 | 大塚 英哲 | ・ | |
(咬合再建補綴学) | 教 授 | 歯博 | 越野 寿 | ・加齢に伴う顎口腔系機能の変化とその機能回復法に関する研究 |
准教授 | 歯博 | 會田 英紀 | ・光機能化バイオマテリアルに関するトランスレーショナルリサーチ | |
講 師 | 歯博 | 豊下 祥史 | ・脳梗塞に対する歯髄由来神経幹細胞の応用に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 河野 舞 | ・咀嚼・嚥下機能の評価法に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 川西 克弥 | ・咀嚼が脳梗塞後遺障害のリハビリテーションに果たす役割についての研究 | |
助 教 | 額 諭史 | ・咀嚼機能ならびに嚥下機能の客観的評価法に関する研究 | ||
※ | 助 手 | 会田 康史 | ・咬合・咀嚼障害が血清抗酸化能に与える影響についての研究 | |
※ | 助 手 | 小池 智子 | ・ | |
※ | 助 手 | 歯博 | 佐々木みづほ | ・咬合咀嚼が糖代謝に及ぼす影響について |
※ | 助 手 | 宇都和日子 | ・ | |
(クラウンブリッジ・インプラント補綴学) | 教 授 | 歯博 | 越智 守生 | ・生体電気刺激の口腔インプラントへの臨床応用 |
准教授 | 歯博 | 日景 盛 | ・レジン構成成分の細胞毒性と薬物代謝酵素発現との相関に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 澤田 教彰 | ・歯冠補綴領域におけるガラス繊維の応用に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 広瀬由紀人 | ・インプラント周囲組織を再生するティッシュエンジニアリング | |
助 教 | 歯博 | 松原 秀樹 | ・インプラント体の表面改質 | |
助 教 | 歯博 | 木村 和代 | ・パルス電磁場刺激下の骨髄間葉性幹細胞への影響について | |
助 教 | 歯博 | 仲西 康裕 | ・低出力パルス超音波刺激によるインプラント周囲骨形成の促進 | |
※ | 助 手 | 歯博 | 油井 知雄 | ・ |
※ | 助 手 | 歯博 | 仲井 太心 | ・ |
※ | 助 手 | 歯博 | 坂本 太郎 | ・ |
※ | 助 手 | 歯博 | 建部 廣明 | ・ |
(高度先進補綴学) | 教 授 | 歯博 | 舞田 健夫 | ・口腔インプラントに関する臨床的研究 |
准教授 | 歯博 | 疋田 一洋 | ・歯科用CAD/CAMシステムの臨床応用 | |
講 師 | 歯博 | 田村 誠 | ・HAインプラント薄膜の構造と溶解性について | |
助 教 | 歯博 | 神成 克映 | ・チタンと陶材の溶着強さに関する研究およびチタン製溶着鋳造冠の臨床応用について | |
※ | 助 手 | 上田 修平 | ・ | |
※ | 助 手 | 当山 大介 | ・ | |
※ | 助 手 | 榊原 豪 | ・ | |
※ | 助 手 | 福井 剛 | ・ | |
(生体材料工学) | 教 授 | 歯博/工博 | 遠藤 一彦 | ・化学修飾法を用いたインプラント表面の機能化・金属系バイオマテリアルの生体内腐食機構の解明と高耐食 |
准教授 | 歯博 | 橋本 正則 | ・材料と生体とのバイオインタラクションに関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 長野 二三 | ・プラチナナノコロイドの象牙質接着強さ向上作用について | |
生体機能・病態学系 | ||||
(組織再建口腔外科学) | 教 授 | 歯博 | 柴田 考典 | ・顎関節疾患の病態解明と診断法に関する研究、より安全で正確な顎変形症手術システムの開発 |
講 師 | 歯博 | 奥村 一彦 | ・自然免疫ネットワークを応用した口腔感染症と口腔癌治療の開発と展開 | |
助 教 | 辻 祥之 | ・三次元画像診断における空間的基準座標系の設定に関する研究 | ||
助 教 | 武田 成浩 | ・顎変形症の診断と治療に関する研究(特に下顎非対称解析法の確立に関する研究) | ||
助 教 | 歯博 | 淀川慎太郎 | ・形態形成遺伝子HOXが癌転移におよぼす影響 | |
助 教 | 歯博 | 田崎 純一 | ・マテリアルからのBMP徐放特性と骨誘導能に関する研究 | |
※ | 助 手 | 歯博 | 日野 純 | ・ |
※ | 助 手 | 中島 勇輔 | ・ | |
(顎顔面口腔外科学) | 教 授 | 歯博 | 有末 眞 | ・ヒト歯随の神経・硬組織関連因子に関する研究 |
教 授 | 歯博 | 永易 裕樹 | ・ヒト口腔癌細胞の浸潤、転移能の促進因子に関する研究 | |
准教授 | 歯博 | 村田 勝 | ・吸収性マテリアルを用いた骨再生/・自家象牙質移植による骨増生 | |
講 師 | 医博 | 平 博彦 | ・人工生体材料に関する基礎的・臨床的研究 | |
講 師 | 歯博 | 北所 弘行 | ・デンタルインプラントの臨床統計学的検討・インプラント即時荷重における判断基準の検討 | |
助 教 | 歯博 | 草野 薫 | ・インプラント表面におけるティッシュエンジニアリングに関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 佐々木智也 | ・体液浸透性バイオミメティックセラミックスの開発と骨再生 | |
助 教 | 歯博 | 伊藤 勝敏 | ・ヒト歯髄組織を用いた硬組織再生に関する研究 | |
※ | 助 手 | 歯博 | 植村 太輔 | ・ |
※ | 助 手 | 鬼頭 秀和 | ・ | |
(歯科麻酔科学) | 教 授 | 医博 | 三浦 美英 | ・ラット全脳虚血モデルを用いた歯髄細胞の脳保護作用の検討 |
講 師 | 歯博 | 工藤 勝 | ・局所麻酔注射シミュレータの開発と実用化 | |
講 師 | 歯博 | 吉本 裕代 | ・慢性疼痛の中枢神経メカニズムに関する研究 | |
助 教 | 大桶 華子 | ・鎮静法による健忘効果と時間短縮感に関する研究 | ||
助 教 | 歯博 | 金澤 香 | ・顎変形症手術における麻酔薬の相違による循環動態の変動について | |
※ | 助 手 | 内澤 理恵 | ・ | |
(歯科放射線学) | 教 授 | 歯博 | 中山 英二 | ・顎顔面口腔領域疾患の画像所見解析とInterventional Radiologyに関する研究 |
講 師 | 歯博 | 大西 隆 | ・超音波ドプラ検査による唾液腺疾患の血流解析に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 佐野 友昭 | ・X線照射造影剤からのフリーラジカル発生と抗HBs抗体の放射線防護能に関する研究 | |
助 教 | 杉浦 一考 | ・口腔癌に対するInterventional Radiologyの応用に関する研究 | ||
(高齢者・有病者歯科学) | 准教授 | 歯博 | 池田 和博 | ・歯科臨床技能の習得過程に関する研究 |
※ | 助 手 | 清水 將樹 | ・ | |
※ | 助 手 | 木 亮樹 | ・ | |
※ | 助 手 | 成田 祥子 | ・ | |
(臨床口腔病理学) | 教 授 | 歯博 | 安彦 善裕 | ・上皮性抗菌ペプチドの口腔粘膜疾患発症への関与 |
講 師 | 歯博 | 西村 学子 | ・抗細菌性蛋白ディフェンシンに関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 山ア 真美 | ・抗細菌性蛋白ディフェンシンに関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 佐藤 惇 | ・上皮性抗菌ペプチドに関する研究 | |
(内科学) | 教 授 | 医博 | 家子 正裕 | ・抗リン脂質j抗体症候群の診断方法の開発と血栓機序の解明に関する研究 |
准教授 | 医博 | 橋 伸彦 | ・肥満/糖・脂質代謝異常の分子生物学的解析ー代謝調節分子リピンを中心に | |
口腔構造・機能発育学系 | ||||
(歯科矯正学) | 教 授 | 歯博 | 溝口 到 | ・顎関節組織の細胞外マトリックスの特性 |
准教授 | 歯博 | 飯嶋 雅弘 | ・歯科矯正用材料に関する研究 | |
准教授 | 歯博 | 林 一夫 | ・ベイズ統計学を基にした歯科領域におけるファンクショナルデータ解析 | |
講 師 | 歯博 | 上地 潤 | ・矯正治療におけるコンピュータ支援診断・治療計画立案・手術システム(CAD/CAP/CAS)の構築 | |
助 教 | 歯博 | 山崎 敦永 | ・マラッセ遺残上皮が歯周組織に与える影響 | |
助 教 | 歯博 | 六車 武史 | ・矯正用ワイヤーとブラケットの表面処理による摩擦特性 | |
助 教 | 歯博 | 岡山 三紀 | ・分子生物学的手法を用いた歯の移動と歯根吸収に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 島谷奈保子 | ・ラット顎関節円板由来線維芽細胞の伸展力および圧縮力による細胞外基質の変化の検討 | |
※ | 助 手 | 歯博 | 甲田 尚央 | ・バイオガラス含有ブラケット用接着材料のもたらすエナメル質再石灰化能 |
※ | 助 手 | 歯博 | 永坂 萌 | ・顎関節の機械的刺激に対する反応特性 |
※ | 助 手 | 歯博 | 松沢 史宏 | ・歯根吸収とセメント質関連細胞の細胞死との因果関係 |
(小児歯科学) | 教 授 | 歯博 | 齊藤 正人 | ・口腔粘膜の分化・増殖における抗細菌性ペプチドの関与 |
准教授 | 歯博 | 広瀬 弥奈 | ・唾液、歯垢によるカリエスリスク診断と部位特異性を考慮したう蝕予防法の確立 | |
講 師 | 歯博 | 八幡 祥子 | ・エナメル質表層フッ素濃度および歯垢の齲蝕誘発能における口腔内部位特異性に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 倉重 圭史 | ・歯髄由来、未分化間葉系幹細胞に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 野呂 大輔 | ・マラッセ上皮様細胞が骨芽細胞様細胞に与える影響について | |
助 教 | 歯博 | 竹嶋麻衣子 | ・マラッセ上皮様細胞がセメント質および歯槽骨に与える影響に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 福田 敦史 | ・歯垢における齲蝕誘発能の口腔内部位特異性に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 村田 幸枝 | ・エナメル質表層下脱灰における再石灰化に関する研究 | |
※ | 助 手 | 首藤 かい | ・ | |
※ | 助 手 | 歯博 | 村井 雄司 | ・ |
(保健衛生学) | 教 授 | 歯博 | 千葉 逸朗 | ・スリランカにおける口腔がんの分子疫学的解析、化学予防に関する研究 |
講 師 | 歯博 | 水谷 博幸 | ・地域口腔保健サービスに関する疫学調査に関する研究 | |
助 教 | 臨心博 | 松岡 紘史 | ・心身症の認知行動的メカニズムの検討および治療法の開発 | |
(解剖学) | 教 授 | 医博 | 坂倉 康則 | ・歯周組織の改造における低酸素応答因子の役割 |
助 教 | 歯博 | 澁井 徹 | ・歯根膜の再生における神経関連因子の役割 | |
助 教 | 歯博 | 橋 昌己 | ・歯周組織におけるグルコース輸送担体とモノカルボン酸輸送担体の役割 | |
(組織学) | 教 授 | 歯博 | 入江 一元 | ・骨および歯周組織の改造と再生に関する細胞生物学的研究 |
講 師 | 歯博 | 小原 伸子 | ・歯の形態形成過程を制御するシグナル系に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 田巻 玉器 | ・歯の発生過程における分子生物学的研究 | |
口腔生物学系 | ||||
(生理学) | 准教授 | 農博 | 長田 和実 | ・口臭・体臭(フェロモン)・嗅覚機能に関する生理学的および行動学的研究 |
講 師 | 歯博 | 石井 久淑 | ・咀嚼器官における自律神経性血管反応の神経機構に関する研究 | |
(生化学) | 教 授 | 理博 | 田隈 泰信 | ・唾液腺の開口分泌における膜融合の分子機構に関する研究 |
講 師 | 栄養博 | 荒川 俊哉 | ・メカニカルストレスによるシグナルを応用した歯根膜の再生研究 | |
助 教 | 理博 | 尾西みほ子 | ・白血球の生体防御酵素に関する研究,歯牙硬組織に関する研究 | |
助 教 | 歯博 | 設楽 彰子 | ・唾液腺における分泌および膜輸送機構に関する研究 | |
(薬理学) | 教 授 | 理博 | 谷村 明彦 | ・細胞シグナル応答における情報分子の可視化とその機能解析に関する研究 |
講 師 | 歯博 | 根津 顕弘 | ・IP3バイオセンサーの開発とそれを用いた細胞内IP3動態の可視化 | |
講 師 | 医博 | 森田 貴雄 | ・唾液腺からの唾液分泌を制御する分子の同定及び動態・機能解析 | |
(微生物学) | 教 授 | 歯博 | 中澤 太 | ・口腔感染症の成立と進行に及ぼす偏性嫌気性口腔細菌の分子生物学的役割 |
准教授 | 薬博 | 鎌口 有秀 | ・歯周病関連細菌の病原因子に関する研究 | |
講 師 | 歯博 | 宮川 博史 | ・歯周疾患における糖非分解性偏性嫌気性グラム陽性桿菌の役割 | |
助 教 | 歯博 | 藤田 真理 | ・口腔微生物ならびにバイオフィルムに対する天然精油成分の抗菌作用 | |
その他 | 講 師 | 歯博 | 塚越 慎 | ・マイクロスコープの歯内治療への応用 |
教養教育学系 | ||||
(人間基礎科学) | 教 授 | 文修 | 江口 正尊 | ・宗教造型論から考察した日本近世仏教精神史の研究とビバーラ実践活動の研究 |
教 授 | 歯博 | 東城 庸介 | ・唾液腺細胞におけるカルシウムシグナルの制御機構 | |
教 授 | 理博 | 橋本 昇 | ・確率模型に基づいた非平衡現象の解析 | |
教 授 | TESOL修 | 塚越 博史 | ・EFL教材開発ストラテジー、異文化コミュニケーション・医療コミュニケーション教育法 | |
教 授 | 医博 | 半田祐二朗 | ・開発途上国における公共セクター保健医療サービスの質向上に資するマネージメント改善の研究:Total Quality Management (TQM)の応用とその評価 | |
准教授 | 歯博 | 山口 明彦 | ・運動による骨格筋線維組成の変化及び筋肥大に関する研究 | |
※ 任期制助手 | ||||
○看護福祉学部 | ||||
講座 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
看護学科 | ||||
【生命基礎科学】 | 教 授 | 医博 | 佐々木重幸 | ・心筋症の外科治療に関する研究、頭頸部腫瘍の早期診断と治療に関する研究 |
教 授 | 医博 | 西 基 | ・小児悪性腫瘍の疫学的研究、社会病理現象の疫学的研究 | |
教 授 | 医博 | 小林 正伸 | ・低酸素・低栄養環境に対する癌細胞の適応機構/癌に対する免疫応答機構 | |
【実践基礎看護学】 | 教 授 | 教育修 | 花岡真佐子 | ・看護実践の教育内容構成とその指導に関する研究 |
教 授 | 看護博 | 平 典子 | ・がん患者と家族の適応に関する研究 | |
講 師 | 看護博 | 伊藤祐紀子 | ・看護における患者との相互作用に関する研究 | |
講 師 | 看護博 | 福良 薫 | ・脳卒中患者の生活の再構築に関する研究 | |
講 師 | 看護修 | 明野 伸次 | ・看護技術における熟練した「わざ」の解析 | |
助 教 | 教育修 | 福井 純子 | ・臨床看護師のキャリア支援に関して | |
助 教 | 看護修 | 齊藤 美沙 | ・臨地実習指導者の育成に関する研究 | |
【成人看護学】 | 教 授 | 看護博 | 野川 道子 | ・病気の不確かさに関する研究 |
准教授 | 看護博 | 舘山 光子 | ・虚血性心疾患患者のQOLに関する研究 | |
准教授 | 看護博 | 佐々木栄子 | ・パーキンソン病患者の支援プログラムの構築と評価 | |
講 師 | 看護修 | 唐津 ふさ | ・慢性病者の病いとの折り合いに関する研究 | |
講 師 | 看護修 | 西村 歌織 | ・がんサバイバーにおける社会的排除の実態と影響要因 | |
助 教 | 看護修 | 二本蝸謗q | ・血液透析を受ける女性の体験 | |
助 教 | 看護修 | 木 由希 | ・慢性疾患患者のExistential well-being に関する研究 | |
助 教 | 看護博 | 本吉美也子 | ・成人学習理論を用いた透析スタッフへの学習支援に関する研究 | |
助 教 | 看護修 | 橋本 茜 | ・ | |
【母子看護学】 | 教 授 | 看護博 | 三國 久美 | ・小児の発達支援と育児支援 |
准教授 | 看護修 | 伊藤 道子 | ・出産を体験した女性の認識と出産後の健康状態に関する研究 | |
講 師 | 文修 | 遠藤紀美恵 | ・生殖補助医療の倫理的課題 | |
講 師 | 看護修 | 木浪智佳子 | ・病気の子どもと家族への支援に関する研究 | |
助 教 | 看護修 | 澤田 優美 | ・就労女性の妊娠・出産・子育てに関する研究 | |
助 教 | 川アゆかり | ・小児科病棟の患児に付き添う母乳育児中の母親への看護に関する研究 | ||
【地域保健看護学】 | 教 授 | 看護博 | 山田 律子 | ・認知症高齢者の摂食・嚥下障害と食事ケアに関する研究 |
准教授 | 看護修 | 工藤 禎子 | ・地域在住高齢者の孤立予防、ソーシャルネットワーク、危機管理 | |
准教授 | 法修 | 佐久間えりか | ・精神障害者の地域生活に関する研究 | |
准教授 | 看護修 | 桑原 ゆみ | ・生活習慣病予防のための地域看護支援および評価に関する研究 | |
准教授 | 看護修 | 萩野 悦子 | ・認知症高齢者の睡眠障害と看護に関する研究 | |
准教授 | 看護修 | 竹生 礼子 | ・がんや終末期療養者の在宅療養継続を可能にするための看護援助に関する研究 | |
講 師 | 看護修 | 笹木 弘美 | ・精神障害者の地域生活の広がりに関する研究 | |
講 師 | 看護修 | 内ヶ島伸也 | ・認知症高齢者の意思決定支援に関する研究 | |
助 教 | 看護修 | 明野 聖子 | ・母親の育児幸福感と父親のサポートに関する研究 | |
助 教 | 看護修 | 川添恵理子 | ・疾病や障害をもちながら生活の場を移動する人の支援に関する研究 | |
助 教 | 難波 香織 | ・認知症高齢者の入浴拒否の理由と援助者の対応について | ||
助 教 | 中村由香里 | ・ | ||
【臨床看護学】 | 教 授 | 看護博 | 川村三希子 | ・がん患者・家族のニーズに沿った情報提供支援のためのパイロットスタディ |
教 授 | 公衛博 | 塚本 容子 | ・「医療の質保証・向上に関する研究」及び「HIVに関する研究」 | |
講 師 | 高橋 久江 | |||
講 師 | 看護修 | 長谷 佳子 | ・慢性疾患患者の病気体験と対処に関する研究 | |
助 教 | 看護修 | 北村美奈子 | ・移植を受けた患者のQOLに関する研究/・移植治療と看護に関する研究 | |
【恵佑会札幌病院寄付講座】 | 助 教 | 看護修 | 木村 公美 | ・病いをもつ人のBeliefsに関しての研究 |
臨床福祉学科 | ||||
【医療福祉政策学】 | 教 授 | 社会修 | 鈴木 幸雄 | ・日本の児童福祉政策と要保護児童の支援に関する研究 |
教 授 | 社福修 | 石川 秀也 | ・社会福祉利用者のアドボカシーのあり方に関する研究 | |
教 授 | 医博 | 志渡 晃一 | ・社会福祉専門職の職務満足度とその関連要因 | |
教 授 | 社会修 | 志水 幸 | ・社会福祉理論研究における方法論的課題に関する検討 | |
准教授 | 佐々木明員 | ・発達障害児、者支援及び触法障害児、者支援に関する実践研究 | ||
講 師 | 臨福修 | 佐藤 園美 | ・精神障害者の地域支援に関する研究 | |
講 師 | SW修 | 奥田かおり | ・グループワーク(プレイバックシアター、SST等)の効力、治癒力についての研究 ・ソーシャルワーク実習現場での効果的なスーパービジョン法についての研究 |
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助 教 | 臨福修 | 川勾亜紀奈 | ・小児がん患児の教育支援に関する研究 | |
【医療福祉臨床学】 | 教 授 | 向谷地生良 | ・当事者研究活動を通じた精神障害者のセルフエンパワメントに関する研究 | |
教 授 | 教育博 | 白石 淳 | ・子どもの進路選択におけるバリアの形成とその支援に関する研究 | |
教 授 | 北川 信樹 | ・気分障害・不安障害の心理社会的治療技法開発および精神病理学的研究 | ||
准教授 | 文修 | 長谷川 聡 | ・地域文化・福祉に関わる市民活動のコミュニケーション論的研究 | |
准教授 | C心理修 | 近藤 里美 | ・医療保健福祉現場での音楽療法の質的研究・音楽療法士の継続教育 | |
准教授 | 教育博 | 大友 芳恵 | ・高齢者の貧困〜低所得高齢者の生活実態と尊厳をめぐる諸課題の検討〜 | |
講 師 | 社会修 | 志水 朱 | ・介護福祉実習におけるカンファレンスのあり方について | |
講 師 | 看護修 | 今野多美子 | ・介護福祉士の仕事へのやりがいに関する研究 | |
講 師 | 教育修 | 福間 麻紀 | ・社会的・経済的条件の違いによる障害者の生活困難の解明 | |
講 師 | 社福修 | 巻 康弘 | ・医療行為を必要とする慢性重度障害者の療養と家族の支援 | |
助 教 | 高橋 由紀 | ・認知症高齢者の家族支援に関する研究 | ||
助 教 | 社福修 | 池森 康裕 | ・高齢者の社会活動と介護予防に関する研究 | |
【人間基礎科学】 | 教 授 | 社福修 | ハワード・ターノフ | ・Intercultural Communication and Enthnographic Studies |
教 授 | 教育博 | 森田 勲 | ・一般人の体力づくりおよび競技力向上のためのトレーニングに関する研究 | |
准教授 | 文修 | 小澤 次郎 | ・近代日本と異文化の遭遇が文学史上に起こした問題に関する研究 | |
准教授 | 社会修 | 薄井 明 | ・会話を焦点とする相互行為の社会学的研究 | |
講 師 | 文修 | 鎌田 禎子 | ・英米文学研究、特に19世紀から現代までのアメリカ散文 | |
講 師 | 経済修 | 櫻井 潤 | ・社会保障と財政、主に日本とアメリカの医療保障システムの地域研究 | |
○心理科学部 | ||||
学科 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
臨床心理学科 | 教 授 | 学術博 | 近藤 清美 | ・アタッチメントの発達過程とその障害の解明/・アタッチメント理論に基づく親子関係への介入技法の開発/・自閉症児への療育、親支援の技法開発 |
教 授 | 教育博 | 坂野 雄二 | ・不安障害及びストレス関連疾患の認知行動的基礎メカニズムの解明と治療法開発 | |
教 授 | 教育修 | 中野 茂 | ・インターサブジェクティビティの発達過程の実証的研究および発達臨床基礎理論の探究 | |
教 授 | 医博 | 中野 倫仁 | ・老年期精神障害の認知生理学的研究と治療技法開発 | |
教 授 | 障科博 | 冨家 直明 | ・遠隔地医療の方策に関する臨床心理学的研究 | |
教 授 | 教育修 | 堀内ゆかり | ・子どもの発達上の気がかりに対する遊戯療法と家族支援。虐待予防。 | |
教 授 | 理博 | 鈴木 裕子 | ・味蕾と舌乳頭の発生における形態的研究 | |
教 授 | 文修 | 土肥 聡明 | ・対人交渉過程における人間行動の社会的動機、認知、感情に関する研究 | |
准教授 | 心理博 | 漆原 宏次 | ・ヒト及び動物の学習メカニズムに関する研究 | |
准教授 | 文修 | 河合 祐子 | ・カウンセリングにおける協働関係構築プロセスとクライエント・フィードバック効果の研究 | |
准教授 | 文修 | 森 伸幸 | ・認知行動療法、とくに認知の変容に関する基礎および応用的研究 | |
准教授 | 文修 | 柳田 寛 | ・俳句における表現と表現された内容の関係について | |
講 師 | 教育修 | 今井 常晶 | ・発達障害児の音楽療法 | |
講 師 | 行科修 | 齊藤 恵一 | ・人間の言語情報処理過程に関する研究 | |
講 師 | 臨心博 | 百々 尚美 | ・ストレス状況下での高敵意者の自律神経機能を改善するための心理学的介入技 法の開発 |
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講 師 | 臨心修 | 宮ア 友香 | ・病院臨床における認知行動療法、及び心理アセスメントの研究 | |
講 師 | 教育修 | 松本由起子 | ・精神分析と近現代の家族像 | |
助 教 | 臨心修 | 金澤潤一郎 | ・成人期の発達障害に対する認知行動療法 | |
言語聴覚療法学科 | 教 授 | 歯博 | 今井 智子 | ・音韻発達および音韻障害に関する要因についての研究 |
教 授 | 医博 | 及川 恒之 | ・言語聴覚関連遺伝子の遺伝病態学的解析 | |
教 授 | 文修 | 亀井 尚 | ・失語症の障害機構に関する神経言語学的研究 | |
教 授 | 歯博 | 木下 憲治 | ・摂食・嚥下障害の臨床的検査方法に関する研究/・摂食・嚥下機能の発達に関する研究 | |
教 授 | 医博 | 中川 賀嗣 | ・脳と精神的現象の相関に関する研究 | |
教 授 | 医博 | 西澤 典子 | ・実験音声学的手法による発声発語系の生理、病態の研究 | |
教 授 | 文修 | 小野 滋男 | ・中世哲学および中世ドイツ神秘主義の研究、生命倫理 | |
准教授 | 理修 | 榊原 健一 | ・歌声および音声の非言語的特徴の生成、知覚に関する研究 | |
准教授 | 医博 | 玉重 詠子 | ・知的障害児者の言語理解能力に関する研究 | |
准教授 | 医博 | 田村 至 | ・認知症、記憶障害、失語症など高次脳機能障害研究 | |
准教授 | 障科博 | 橋本 竜作 | ・文字言語学習とその障害に関する神経心理学的研究 | |
准教授 | 福田 真二 | ・日本語における特異的言語障害の言語学的考察による研究 | ||
講 師 | 人科博 | 畠山 彰文 | ・医療従事者の情報リテラシと情報教育/・居住環境の評価に関する心理学的研究 | |
助 教 | 障科修 | 小川 七世 | ・認知症・脳卒中による高次脳機能障害、とくに進行性失語に関する研究 | |
助 教 | 教育修 | 小林 健史 | ・言語発達障害におけるナラティブを活用した評価と指導 | |
助 教 | 言聴修 | 柳田 早織 | ・成人および小児における発声発語障害に関する臨床的研究 | |
助 教 | 言聴修 | 前田 秀彦 | ・無喉頭発声者(食道音声)の音声QOLの向上に必要な支援に関する研究 | |
助 教 | リハ修 | 飯泉 智子 | ・摂食・嚥下機能の生理およびリハビリテーション介入法に関する研究 | |
助 教 | TESOL修 /応言修 |
白鳥亜矢子 | ・TBLT(Task-Based Language Teaching)の理論に基づいた英語教授法の研究 | |
助 手 | 葛西 聡子 | ・ | ||
○個体差医療科学センター | ||||
部門 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
【医学部門】 | 教 授 | 医博 | 辻 昌宏 | ・糖尿病における動脈硬化発症メカニズムの研究 |
教 授 | 医博 | 伊藤 昭英 | ・慢性気道疾患増悪の行動科学的予防 | |
准教授 | 医博 | 柴田 睦郎 | ・根拠に基づく臨床における質的データの評価法(エビデンスのレベル)の検討 | |
准教授 | 医博 | 森谷 満 | ・胃潰瘍、機能性ディスペプシア、糖尿病の心身医学的研究・医療コーチングの有用性の検討 | |
准教授 | 医博 | 北市 伸義 | ・炎症性眼疾患の免疫学的、分子遺伝学的、疫学的基礎研究および臨床研究 | |
講 師 | 室谷 光治 | |||
講 師 | 医博 | 岸本 憲明 | ・動脈硬化性疾患予防に対する集学的治療法の介入効果検討/・脂質異常症の栄養学的原因背景についての検討 | |
講 師 | 目須田 康 | ・声帯麻痺症例の手術成績の解析 | ||
講 師 | 田川 義晃 | ・ | ||
○個体差健康科学研究所 | ||||
部門 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
准教授 | 医博 | 太田 亨 | ・ゲノムインプリンティング機構の解明 | |
○大学教育開発センター | ||||
部門 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
教 授 | 農博 | 国永 史朗 | ・DNAの塩基配列比較による菌類の分子系統分類に関する研究 | |
准教授 | 社会博 | 花渕 馨也 | ・身体と自己の文化的構成に関する人類学的研究 | |
講 師 | 経済博 | 千葉 芳広 | ・近代アジアの社会経済史的研究 | |
○リハビリテーション科学部設置準備室 | ||||
部門 | 職位 | 学位 | 氏名 | 主な研究内容 |
教 授 | 作業博 | 鎌田 樹寛 | ・作業療法における手工芸に対する自己効力評価表の開発に関する研究 | |
准教授 | 教育修 | 小島 悟 | ・ヒトの姿勢制御及び身体動作に関するバイオメカニクス研究 | |
准教授 | 社福修 | 鈴木 英樹 | ・積雪寒冷地における高齢者の転倒骨折予防の方策に関する研究 | |
講 師 | 学術博 | 宮ア 充功 | ・骨格筋の可塑性を制御する分子機構の解析 | |
助 教 | 人生修 | 浅野 葉子 | ・介護保険領域の作業療法実践に関する研究 | |
助 教 | 社福修 | 朝日まどか | ・地域在住の高齢障がい者が捉える社会参加に関する研究 | |
助 教 | 作業修 | 児玉 壮志 | ・精神病に対するアンチスティグマ活動と精神病未治療期間に関する研究 |