１．評価対象者：平成31年4月1日から引き続き在籍する専任の教育職員
　　　　　　　　※　平成31（令和1）年度に海外及び国内研究員として派遣された者を除く
　　　　　　　　※　平成31（令和1）年度の退職者（特任教員を含む）を除く

２．評価対象年度：平成31（令和1）年度（平成31年4月1日～令和2年3月31日）

３．教員評価結果：以下のとおり

評価/職位	教授	准教授	講師	助教	専任教員	総数
S：極めて優れている	0	0	0	2	0	2
A：優れている	0	4	7	3	0	14
B：標準である	86	46	66	70	5	273
C：努力を要する	0	0	0	0	0	0

４．Ｓ評価者：以下のとおり
　　西牧可織 心理科学部(助教)
　　大内みふか リハビリテーション科学部(助教)

５．Ａ評価者：以下のとおり
　　高上馬希重 薬学部(准教授)
　　木村　治 薬学部(講師)
　　佐々木隆浩 薬学部(助教)
　　豊下祥史 歯学部(准教授)
　　門　貴司 歯学部(准教授)
　　倉重圭史 歯学部(講師)
　　石川昌洋 歯学部(助教)
　　大桶華子 歯学部(助教)
　　宮地普子 看護福祉学部(准教授)
　　奥田かおり 看護福祉学部(講師)
　　井上貴翔 看護福祉学部(講師)
　　西郷達雄 心理科学部(講師)
　　西出真也 リハビリテーション科学部(講師)
　　齋藤晶理 予防医療科学センター(講師)


６．教員評価結果の活用
　（１）賞与への反映

評価区分	12月賞与への反映内容
Ｓ：極めて優れている	勤勉手当0.2月分加算する
Ａ：優れている	勤勉手当0.1月分加算する
Ｂ：標準である	所定の支給率
Ｃ：努力を要する	勤勉手当0.1月分減じる

　（２）評価結果のフィードバック
　　　　各部局長から各教員へ評価結果をフィードバックする。
　（３）指導及び助言
　　　　各部局長は、Ｃ評価の教員へ指導・助言を行う。