１．評価対象者：平成29年4月1日から引き続き在籍する専任の教育職員288名
　　　　　　　　※　平成29年度に海外及び国内研究員として派遣された者を除く
　　　　　　　　※　平成29年度の退職者（特任教員を含む）を除く

２．評価対象年度：平成29年度（平成29年4月1日?平成30年3月31日）

３．教員評価の概要：以下のとおり



４．教員評価結果：以下のとおり

評価/職位	教授	准教授	講師	助教	専任教員	総数
S：極めて優れている	0	2	0	1	0	3
A：優れている	0	2	7	2	0	11
B：標準である	79	55	64	72	4	274
C：努力を要する	0	0	0	0	0	0

５．Ｓ評価者：以下のとおり
　　山田康司 薬学部(准教授)
　　近藤尚也 看護福祉学部(助教)
　　本谷　亮 心理科学部(准教授)

６．Ａ評価者：以下のとおり
　　中山　章 薬学部(講師)
　　鹿内浩樹 薬学部(助教)
　　根津尚史 歯学部(准教授)
　　根津顕弘 歯学部(准教授)
　　松田康裕 歯学部(講師)
　　仲西康裕 歯学部(講師)
　　川西克弥 歯学部(講師)
　　内ヶ島伸也 看護福祉学部(講師)
　　福間麻紀 看護福祉学部(講師)
　　大内みふか リハビリテーション科学部(助教)
　　柳田早織 リハビリテーション科学部(講師)


７．教員評価結果の活用
　（１）賞与への反映

評価区分	12月賞与への反映内容
Ｓ：極めて優れている	勤勉手当0.2月分加算する
Ａ：優れている	勤勉手当0.1月分加算する
Ｂ：標準である	所定の支給率
Ｃ：努力を要する	勤勉手当0.1月分減じる

　（２）評価結果のフィードバック
　　　　各部局長から各教員へ評価結果をフィードバックする。
　（３）指導及び助言
　　　　各部局長は、Ｃ評価の教員へ指導・助言を行う。