１．評価対象者：平成22年4月1日から引き続き在籍する専任の教育職員282名
　　　　　　　　※　平成22年度に海外及び国内研究員として派遣された者を除く
　　　　　　　　※　平成22年度の退職者を除く

２．評価対象年度：平成22年度（平成22年4月1日〜平成23年3月31日）

３．教員評価結果：以下のとおり

評価/職位	教授	准教授	講師	助教	専任教員	総数
S：極めて優れている	1	1	0	2	0	4
A：優れている	0	2	2	4	0	8
B：標準である	81	54	70	58	4	267
C：努力を要する	0	1	0	2	0	3

４．Ｓ評価者：以下のとおり
・阿部　匠（薬学部助教）
・設楽彰子（歯学部助教）
・塚本容子（看護福祉学部教授）
・冨家直明（心理科学部准教授）

５．Ａ評価者：以下のとおり
・村田　勝（歯学部准教授）
・會田英紀（歯学部准教授）
・森　真理（歯学部講師）
・石井久淑（歯学部講師）
・田崎純一（歯学部助教）
・川西克弥（歯学部助教）
・長野二三（歯学部助教）
・草野　薫（歯学部助教）

６．教員評価結果の活用
　（１）賞与への反映

評価区分	12月賞与への反映内容
Ｓ：極めて優れている	勤勉手当0.2月分加算する
Ａ：優れている	勤勉手当0.1月分加算する
Ｂ：標準である	所定の支給率
Ｃ：努力を要する	勤勉手当0.1月分減じる

　（２）評価結果のフィードバック
　　　　各部局長から各教員へ評価結果をフィードバックする。
　（３）指導及び助言
　　　　各部局長は、Ｃ評価の教員へ指導・助言を行う。

７．昨年度からの変更点
　（１）「社会貢献」に震災等に係る被災地支援を追加する。
　（２）自己評価記述票については、部局評価委員会が100点満点で総合評価する。

※　教員個人の評価結果は職位平均とともに、学内専用の研究業績編集サーバの「研究業績の編集ページ」→「教員評価」から自身の結果のみ閲覧可（12月中にアップ予定）。