１．評価対象者：平成21年4月1日から引き続き在籍する専任の教育職員286名
　　　　　　　　※　平成21年度に海外及び国内研究員として派遣された者を除く
　　　　　　　　※　平成21年度の退職者を除く

２．評価対象年度：平成21年度（平成21年4月1日〜平成22年3月31日）

３．教員評価の概要：以下のとおり



４．教員評価結果：以下のとおり

評価/職位	教授	准教授	講師	助教	専任教員	総数
S：極めて優れている	1	1	1	0	0	3
A：優れている	1	4	3	6	0	14
B：標準である	85	52	61	61	3	262
C：努力を要する	1	2	3	1	0	7

※　教員個人の評価結果は職位平均とともに、学内専用の研究業績編集サーバの「研究業績の編集ページ」→「教員評価」から閲覧可。

５．Ｓ評価者：以下のとおり
・坂野雄二（心理科学部教授）
・村田　勝（歯学部准教授）
・會田英紀（歯学部講師）

６．Ａ評価者：以下のとおり
・西澤典子（心理科学部教授）
・橋本正則（歯学部准教授）
・舘山光子（看護福祉学部准教授）
・冨家直明（心理科学部准教授）
・大槻美佳（心理科学部准教授）
・森　真理（歯学部講師）
・伊藤祐紀子（看護福祉学部講師）
・櫻井　潤（看護福祉学部講師）
・田崎純一（歯学部助教）
・竹嶋麻衣子（歯学部助教）
・明野伸次（看護福祉学部助教）
・明野聖子（看護福祉学部助教）
・宮�ｱ友香（心理科学部助教）
・山崎敦永（個体差医療科学センター助教）

７．教員評価結果の活用
　（１）賞与への反映

評価区分	12月賞与への反映内容
Ｓ：極めて優れている	勤勉手当0.2月分加算する
Ａ：優れている	勤勉手当0.1月分加算する
Ｂ：標準である	所定の支給率
Ｃ：努力を要する	勤勉手当0.1月分減じる

　（２）評価結果のフィードバック
　　　　各部局長から各教員へ評価結果をフィードバックする。
　（３）指導及び助言
　　　　各部局長は、Ｃ評価の教員へ指導・助言を行う。

８．昨年度からの変更点
　（１）部局の総合評価はＡ〜Ｃの3段階で評価する。Ｓ評価は部局のＡ評価対象者から理事長及び学長が協議の上、選抜する。
　（２）評価項目に認定看護師研修センター講義、教育改革プログラムへの参画、研究プログラムへの参画、言語聴覚治療室での臨床を追加する。
　（３）総合評価がＳ評価及びＡ評価の教員を公表する。