北海道医療大学における
キャンパス・ハラスメント防止・対策に関する取り組み

 北海道医療大学では、教職員及び学生の人格を尊重し、良好な職場環境や教育研究環境を守り、教職員の就労上及び学生の修学上の権利、利益の保護を図るため、キャンパス・ハラスメントに関する防止や対策についての指針を定め、キャンパス・ハラスメントによる人権侵害の防止に努めています。

 キャンパス・ハラスメントが起こると、教職員や学生個人の名誉や尊厳が不当に傷つけられ、本学の就労、教育研究及び勉学における環境の悪化を招き、教職員や学生の意欲・能力の発揮を阻害します。

 キャンパス・ハラスメントの問題への対応としては、起こったことに適切に対処することはもちろんですが、本学で問題が起きないよう、未然に防止することが何よりも重要です。本学では、男女雇用機会均等法の改正に伴い、平成12年度よりセクシュアル・ハラスメントの防止・対策に関する規程を定めハラスメントの防止に努めてきましたが、昨今、職権を背景としたパワー・ハラスメントやアカデミック・ハラスメントといった問題が企業や教育研究の場でも顕在化していることから、平成20年度には、これらのハラスメントにも対応できるようキャンパス・ハラスメントの防止・対策に関する指針を定めました。