診療スタッフ
医師 目須田 康 西澤 典子

正常な鼓膜
耳鼻咽喉科では、文字通り、みみ(耳)、はな(鼻)、のど(咽頭・喉頭)の症状をお持ちの患者さんの相談に応じています。「耳が痛い」「聞こえが悪い」「鼻水が多い」「鼻がつまる」「のどが痛い」などが代表的な症状です。また、「回るようなめまいがする」「顔面半分の筋肉が動かない」「首にしこりができた」なども当科の担当になる場合が多いです。これらの症状につき問診や診察を通して、できるだけ正確に診断し、治療の道筋をつけるよう心がけています。
これらの病状には、当科だけでは対応できないものもありますので、必要に応じて他科、他の関連病院(北大病院・市立札幌病院など)に御紹介して、より良い治療を受けられるように努めております。
なお、鼻づまりが中心のアレルギー性鼻炎で、薬がなかなか効かない患者さんには、相談に応じて外来にてレーザー治療を行うことができます(効果には個人差があります)。
また、小児の難治性の滲出性中耳炎に対しては、日帰り入院下にて全身麻酔での鼓膜チュービング治療を行うこともあります。
重度の難聴でお困りの方の補聴器の相談にも、下記の音声言語外来と連携して、言語聴覚治療室での検査・評価などを通しながら、応じることもできます。
金曜日午後は一般の診療の他に音声言語外来を開設しています。
”最近声が出にくくなった”
”声がかれる”など声に関する症状、
”脳出血や脳梗塞の治療後に言葉がうまく出ない、呂律(ろれつ)がまわらない”、
”口腔内の手術後(口蓋裂や腫瘍など)に言葉をはっきり話すのが難しくなった”、
など言葉に関する症状、
お子さんの発音の障害や”言葉のおくれ”等、さまざまな症状に対して対応可能です。
音声言語外来は、病院言語治療室で訓練・評価・指導をご希望の方の窓口になっております。
音声言語外来
| 名称 | 音声言語外来(耳鼻咽喉科の専門外来) |
|---|---|
| 担当医師 | 西澤典子医師 |
| 実施日時 | 毎週金曜日 午後 |
| 対象 | 「最近声が出にくくなった」「声がかれる」など声に関する症状、「脳出血や脳梗塞の治療後に言葉がうまく出ない、呂律がまわらない」、「口腔内の手術後(口蓋裂や腫瘍等)に言葉をはっきり話すのが難しくなった」など言葉に関する症状、お子さんの発音の障害や言葉のおくれ等、声と言葉に関するさまざまな症状に対して対応可能です。 |
聴覚外来
| 名称 | 聴覚専門外来(耳鼻咽喉科の専門外来) |
|---|---|
| 担当医師 | 西澤典子医師 |
| 実施日時 | 毎週火曜日 午前 |
| 対象 | 補聴器の購入や調整を考えておられる方 高度難聴のため聴覚リハビリテーションが必要な方(補聴器、人工内耳) 幼児、小児の聴能訓練(補聴器、人工内耳) その他、聞こえについての相談、ご心配対して、専任の言語聴覚士とともに対応します。 *急性の難聴は治療を急がなければならないことがあります。 数日前から急に聞こえが悪くなった、もともとの難聴が急に悪化したとなどの場合は、聴覚外来日を待たず、早めに一般耳鼻科外来を受診してください。 |