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*********************************************************************************************** 　近年の遺伝子工学と実験心理学との融合による学際的な研究や、新規化合物の薬理作用をより的確に見出すための妥当性の高い行動解析技術を求めて、行動薬理学的研究技法の重要性が改めて再認識されてきています。本セミナーでは、行動薬理学研究をこれから予定している大学院生・学生などの若手薬理学研究者を対象に、様々な行動薬理学的研究技法を提示し、その研究方法論や実際の実験技術などについて紹介します。 （本セミナーは第６１回日本薬理学会北部会［平成２２年９月１０日］の前日に開催されます。） 　　　　　日　　　時：平成２２年９月９日（木）１３：００〜１８：００ 　　　　　場　　　所：北海道大学大学院医学研究科セミナー室および神経薬理学分野実験室 　　　　　　　　　　　（〒060-8638 北海道札幌市北区北１５条西７丁目） 　　　　　世話人代表：吉岡充弘（北海道大学大学院医学研究科神経薬理学分野 教授） 　　　　　参加対象者：若手薬理学研究者（大学院生・学生の参加を推奨します。） 　　　　　募集人員　：２０名程度（先着順に定員になり次第締め切らせて頂きます。） 　　　　　参　加　費： 2,000円（実習費を含む：参加決定時に振込先をお知らせいたします。） 　　　　　懇　親　会：１８：３０〜（場所：医学部生協食堂、　参加費：1,000円） 　　　　　参加登録開始日：平成２２年７月９日（金） 　　　　　参加申込み方法： 参加登録を締め切りました。 新薬理学セミナーの開催概要のご案内のダウンロード 新薬理学セミナー２０１０_開催概要案内.pdf Adobe Readerが必要です 　　　 連絡先：　山口 拓（北海道大学大学院医学研究科神経薬理学分野） 　　　　　　　　　　〒060-8638 北海道札幌市北区北１５条西７丁目 　　　　　　　　　　TEL : 011-706-5059 FAX : 011-706-7872 　　　　　　　　　　E-mail: farmacol@med.hokudai.ac.jp *********************************************************************************************** hokubu61.htmlseminar2010_files/%E6%96%B0%E8%96%AC%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90_%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A6%82%E8%A6%81%E6%A1%88%E5%86%85.pdfhttp://get.adobe.com/jp/reader/mailto:farmacol@med.hokudai.ac.jpshapeimage_3_link_0shapeimage_3_link_1shapeimage_3_link_2shapeimage_3_link_3

新薬理学セミナー２０１０（トライアル）

〜はじめての行動薬理学〜

新薬理学セミナーは無事終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

（２０１０年９月１０日）