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2010年10月18日(月) ‐ ニュース

心理科学部 坂野雄二教授が(社)日本心理学会国際賞功労賞を受賞

 心理科学部臨床心理学科 坂野雄二教授が、去る9月19日(日)、社団法人日本心理学会国際賞功労賞を受賞されました。
 日本心理学会国際賞は、日本の心理学の国際化を促進するために設けられておりますが、そのうち功労賞は、国際学会の設立、実施、運営、その他国際的な活動に功績があった心理学者に与えられているものです。 
 坂野教授は日本の行動療法、認知行動療法のパイオニアの一人であるばかりでなく、国際行動医学会理事(2001年から7年間)、世界行動療法認知療法会議のアジア代表(1996年から10年以上)などを務め、また、2004年に神戸で開催された世界行動療法認知療法会議では、科学プログラム委員長としてアジアにおける初の開催に尽力,2008年に東京で開催された第10回国際行動医学会で準備委員長としてその開催に尽力されるなど、ワールドワイドに活躍されてきたことが今回、高く評価されたものです。
 日本の臨床心理学の科学化、国際化そして現代化を通じて、基礎心理学と臨床心理学を結び付けることに大きく貢献され、国際的にも、海外の臨床心理学者と幅広いネットワークを築き、数多くの国際臨床ワークショップを開催されている坂野教授の今後のますますのご活躍を祈念いたします。