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2010年06月08日(火) ‐ ニュース

福祉・介護人材サポートネットワーク構築事業 受託について

 北海道が公募した「福祉・介護人材サポートネットワーク構築事業(福祉・介護人材確保普及啓発事業)」に本学臨床福祉学科が応募した事業計画が選定され、「福祉の魅力プログラム開発事業」や「若手福祉従事者サポート事業」など福祉専門職の確保、定着に向けた様々な活動に取り組みます。
 これは大学等と福祉施設が積極的な連携を図り、卒業生による身近な支援を行うとともに、本道の広域性に対応するために福祉・介護人材をサポートするネットワーク構築を図り、福祉専門職の定着を支援するもので、事業の概要は以下のとおりとなっています。

1.委託元 北海道 

2.受託者  北海道医療大学 看護福祉学部臨床福祉学科
        業務処理責任者 石川秀也(本学看護福祉学部教授、臨床福祉学科長)
        業務担当者    大原裕介(「ゆうゆう24」所長、本学臨床講師)
        協力機関      「ゆうゆう24」はじめ道内社会福祉施設
                    道内社会福祉系大学
                    その他社会福祉系職能団体、公的機関など
3.主な業務内容
      (1) 福祉の魅力プログラム開発事業
         ・オープンカレッジへの高校生参加
         ・福祉ワークキャンプへの高校生の参加
         ・複数大学共催による福祉合同説明会の開催
          など
      (2) 若手福祉従事者ネットワーク構築事業
         ・若手福祉従事者を対象としたアンケートの実施
         ・若手福祉従事者に対するコンサルティング事業の立ち上げ
         ・若手福祉事業者ネットワークの強化・充実
          など
      (3) 若手福祉従事者サポート事業
         ・若手福祉従事者による高校生向け出前講座の開催
         ・大学教員による若手福祉従事者育成システムの構築
         ・若手福祉従事者を対象とした報告会および研修会の開催
          など
      (4) その他(上記事業を実施するために)
         ・福祉・介護人材サポートネットワークセンターの設置
         ・サテライト事務局の設置
          など
         
 


これらの事業により
 ・中学生・高校生などに広く福祉の魅力を伝え、福祉の将来を担う人材の確保を可能とする。
 ・複数大学の教員・学生間の有機的な連携体制が創出される。
 ・大学と若手福祉従事者との有機的な連携体制が創出される。
 ・若手福祉従事者の現状把握とネットワーク体制の強化・充実が図られる。
 ・若手福祉従事者の起業・経営意識の普及・啓発が図られる。
といった効果をおよぼすことが期待されます。

最終的にはこれらの一体的な活動が、北海道全域でのムーブメントへ発展することを目指しています。