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2012年09月19日(水) ‐ ニュース

本学歯学部の取り組みが、文部科学省 平成24年度「大学間連携共同教育推進事業」(分野連携)に採択されました

 「大学間連携共同教育推進事業」は、大学設置者の区分に関わらず地域や 分野で連携した大学について、文部科学省が優れた取組を選定して重点的に財政支援を行い、 教育の質の保証と向上、強みを活かした機能別分化を推進することを目的としたものです。

 平成24年度は153件(地域連携76件、分野連携77件)の申請がありましたが、 本学が岩手医科大学および昭和大学(代表校)と申請した「ITを活用した超高齢社会の到来に 対応できる歯科医師の養成」事業(分野連携)は、採択49件(地域連携25件、分野連携24件) の一つに選ばれました。


■取組名称
 ITを活用した超高齢社会の到来に対応できる歯科医師の養成

■連携の種類
 分野連携

■連携大学
 北海道医療大学、岩手医科大学、昭和大学(代表校)

■連携機関
 北海道歯科医師会、札幌歯科医師会、岩手県歯科医師会、盛岡市歯科医師会、
 東京都大田区蒲田歯科医師会、東京都大田区大森歯科医師会、
 東京都目黒区歯科医師会、東京都荏原歯科医師会、東京都品川歯科医師会

■事業期間
 平成24年度から28年度(5年間)

■連携取組の概要

 従来、歯科医師は比較的健康な患者の歯科治療を担当することが多く、 全身的な疾患に関する知識が十分でなくても、歯科診療を行うことができたが、 超高齢社会の到来により、歯科を受診する患者の基礎疾患の有病率が高く、 かつ服薬している患者が増加しているため、全身と関連づけて口腔を診ることができ、 基礎疾患を有する患者の歯科治療を安全に行える歯科医師が社会で求められている。

 本取組は、これまで連携体制を築いてきた北海道医療大学、岩手医科大学、 昭和大学の3大学がITを活用した教育センターを設立し、初年次教育、 2~4年次地域医療体験実習、6年次地域医療教育、研修医教育などを担当する 歯科医師会と協働して、いつでもどこでも学べるITを活用した歯学教育プログラムを構築し、 1.臨床推論能力 2.コミュニケーション能力 3.自己評価能力を養成するものである。


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