生体機能・病態学系 摂食機能療法・加齢歯科学

沿革

2023摂食機能療法学分野が新設。初代教授は飯田貴俊。講座員は教授1名のみでスタートした。
2024・5年生で『口腔機能リハビリテーション学』が開始。摂食機能療法学分野が中心となり、講義を実施した。
・5年生で『摂食嚥下リハビリテーション実習』が開始。高齢者歯科学、咬合再建学と合同でシミュレーション実習を実施した。
・非常勤講師として元北海道大学高齢者歯科学講座の濱田浩美先生が赴任。また、病院臨床研究生2名が追加された。
2025・『摂食機能療法学分野』と『高齢者・有病者歯科学分野』が合併し、『摂食機能療法・加齢歯科学分野』となった。
・常勤は教授1名、助教2名、任期制助手2名
・非常勤講師2名、病院臨床研究生2名