平成21年度学校法人東日本学園後援会支部長会議を開催
後援会支部長会議が、7月4日(土)午後5時より、京王プラザホテル札幌において開催されました。会議には、三上 章会長、川上智史副会長の他、本部役員2名、全国10支部より支部長・副支部長11名、事務局より局長等7名が出席。議事に先立ち、去る6月14日にご逝去された前田和幸前後援会長に対し黙祷を捧げました。続いて、三上会長、川上副会長が挨拶を行いました。会長の挨拶では、昨今の大学を取り巻く激しい環境変化に対応するため、会員が1万6千人を超え大きな組織に成長した後援会の役割が重要となり、学園を側面から支援してまいりたいと述べられました。
議事では、平成20年度支部活動状況、平成21年度事業計画及び予算、平成22年度入試概要について報告の後、支部活動の活性化に向けて生産的な議論が展開され、有意義な意見交換の場となりました。
会議終了後に行われた懇親会には、学園代表として廣重理事長、髙橋副理事長、松田学長、大野学長補佐、黒澤薬学部長、有末歯学部長も出席され、盛会裏に終了しました。
集合写真