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(最終更新日2007年7月2日トップページ

 食素材インデックスと本データベースの利用法 

 

食品素材名インデックス:(ア〜オ)/ (カ〜コ) /(サ〜ソ)/(ダ〜ト)/(ナ〜ノ)/(ハ〜ホ)/(マ〜モ)/(ヤ〜ワ

 

新着情報:トランス脂肪酸:食品安全委員会/農水省 (2007.7.2)

 

食品の機能性・有害性情報1行ニュース2006年版へ2005年版へ

スギ花粉含有健康食品の注意表示指導:厚生労働省(2007.4.17)

サプリメント中のビタミンA,E,β-カロテン摂取で死亡率上昇か

23万人調査:コペンハーゲン大:朝日新聞(2007.3.1)

食品衛生法厚生労働省HP

一般書籍類参考資料一覧

 

2005.3.31現在:掲載済みのエビデンス(リンクのあるもの):イチョウ(薬物代謝酵素関連)

注:管理人が科学的根拠を確認していないことと、掲載データの科学的根拠の有無には関連がありません

更新日

食品素材名

掲載エビデンス項目名
2005.3.31

イチョウ

薬物代謝酵素関連文献
2005.3.31

タマネギ(オニオン)

ガン予防効果

以下順次更新

このページは下の表の例の通り、食品名から検索し、その情報の更新日、学名、成分、機能性成分、機能性、

科名、利用部位、使用上の注意などを一覧することができます。

五十音順一覧表で、検索した食品名で、リンクのある食材はさらにその機能性、相互作用などのエビデンス

(科学的根拠の要約と出典など)が掲載されています。食品の機能や安全性を評価する時に参照して下さい。

**検索の流れの説明**

第1段階:本ページ上段にある食品素材名インデックスより五十音順の食品素材名を選択する

下記の表(例の一部)が表示され,目的とする食品素材名が表示される

この表には食品素材名のほか,学名,データ更新日,機能性成分と機能,相互作用などが掲載され目的の食品の概要を把握できる

五十音順食品素材一覧例

食品素材名

食品素材名(英)

更新日
主な機能性成分
主な機能

その他(相互作用など)

イチョウ

(例なのでリンクしていません)

Ginkgo biloba

05.3.30

フラボノイド類、テルペノイド類

脳や末梢の血流改善、活性酸素除去、滋養強壮、せき止、痰きり、夜尿症、抗酸化作用

連続経口投与で薬物代謝酵素誘導、単回同時投与で薬物代謝酵素阻害

第2段階:上記表中,左の食品素材名の欄に,上記例のように,下線があるものはその食品素材に関するエビデンス(根拠)がすでに

本データベースに掲載されていることを示す.食品素材名をクリックすることで,以下の表のように食品素材に関する細分化された検索

項目が表示される.これらの項目中,下線があるものはその項目に関するエビデンスが掲載されていることを示す.

例)下表,データベース項目欄の薬物代謝酵素関連部にエビデンスがあることを示す

イチョウ関連データベース細目(例)

データベース項目

データベース細目

更新日

備考

成分:葉

機能性成分

-

-

   葉

有害成分

-

-

   種子(食用部)

機能性成分

-

-

   種子(食用部)

有害成分

-

-

機能:葉

認知症改善

-

-

   葉

抗酸化作用

-

-

   葉

血流改善作用

-

-

   種子

アンチビタミンB6作用

05.3.30

自然毒食中毒:強直性,間代性痙攣

相互作用など

薬物代謝酵素関連

05.3.25

-

文 献

イチョウ(種子,樹木)関連一般書籍

05.3.26

食品関連単行本、雑誌等

イチョウ葉エキス関連一般書籍

05.3.23

医薬品,健康食品(サプリメント)等

第3段階:上記表中,薬物代謝酵素関連をクリックすると下表(例の一部)が表示され,エビデンスを検索することができる

エビデンス一覧例

イチョウエキス薬物代謝酵素関連(例)

更新日
著者名
題名
内容とキーワード

掲載誌名:巻、号、ページ、年

05.3.30

2004

von Moltke, L. L.

Weemhoff, J. L.

Bedir, E.

Khan, I. A.

Harmatz, J. S.

Goldman, P.

Greenblatt, D. J.

イチョウ成分によるヒトシトクロムP450の阻害

Inhibition of human cytochromes P450 by components of Ginkgo biloba

イチョウに含まれる29種の天然成分の抽出,分離,特性/ヒト肝ミクロソーム5種の代表的なヒトシトクロムP450のインビトロ系での阻害能をテスト

テルペン類(ギンコライドA, B, C ,Jおよびビロバライド),フラボノール配糖体は弱いか無視できる阻害活性であった/フラボノールアグリコン(ケンフェロール,ケルセチン,アピゲニン,ミリセチン,タマリキセチン(tamarixetin)のCYP1A2および CYP3Aの阻害はIC50値が10μg/ml以下であった/

イチョウの主要成分(テルペンとフラボノール配糖体)は臨床での使用量程度でヒトCYPのインビトロでの阻害は有意ではなかった/フラボノールアグリコン,アメントフラボン,その他非配糖体はインビトロで有意にヒトCYP活性を阻害した/これら阻害剤の臨床的重要性はイチョウ葉製剤が市販されている量や阻害剤がCYPの存在する場所まで到達するかなどに依存する

KW: シトクロムP450/酵素阻害/イチョウ/ヒトCYP/肝ミクロソーム/

Journal of Pharmacy & Pharmacology:56,1039-1044:2004

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